【完結】守り手のご褒美は私

気がついたら木々が生い茂る森の中にいた。

食べ物がなくて空腹な時に自分の手の中に飴があって、初めて別世界に来たと認識した。

でも森の生活はつらい。どうしようもない気分になりながらも大樹のウロで蹲っていると、大きな体の男性に拾われた。



1話完結。R表現あり。よくある設定で。
24h.ポイント 14pt
0
小説 27,781 位 / 185,123件 恋愛 11,990 位 / 56,229件

処理中です...