暁の刻

私は一人で生きていく。

暁月雫は一人ぼっちだった。

とある学校からの帰り道、雫はタイムスリップをして幕末へと飛ばされた。

新撰組にの沖田との出会いで、雫の心は変わっていく。






「その笑顔止めてよ。一番嫌いな顔だ」

「あのときみたいに、何も出来ない自分ではいたくない」
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