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第2章「機戦羊 VS 战斗羊」
第41話「ふたりの護路衆」
焔と岳は岩窟を離れ、熊がいるであろう崖へ降りる。
松明を片手に岩陰を覗いてみるものの、熊の姿は何処にもいない。
「あれ……もぬけの殻だ。さっきまでここから僕たちのことを見てたのに」
「風下に隠れて様子を窺っているんだろう。そろそろ火を消して目を慣らすぞ」
岳は松明を逆さに持ち、燃え上がる先端を雪に深く突き立てた。
雪が融ける音と共に、松明の炎は消え失せ、ふたりの周囲に暗闇が満ちる。
「焔、鉄扇にセルを込めておけ。いつ襲われても動けるようにな」
「分かった。この鉄扇にセルを込めるのは初めてだな……」
鉄扇の骨は暗黒星石で出来ており、セルエネルギーを込めれば仄かな青い輝きを帯びる。
月明かりの届かない闇の中では、鉄扇が放つ青い光が唯一の頼りであった。
ふたりは一定の速度を保ったまま、木立の合間を縫うように歩く。
「……実にもどかしいね。姉さんのいる拠点から出来るだけ距離を取りたいのに」
「開けた場所を駆け抜けてみるか? たちまち熊の餌になるぞ」
木立の中を歩くのは、もしもの時に木々を障壁として利用するためだ。
自然の盾と舞動作で、動きの素早い熊を少しでも翻弄する――
おそらく岳は、そう考えているのだろう。
「しかし焔……煙のために青衛護路衆を目指していると言ったよな。お前自身は战斗羊を目指す気はないということか?」
「僕は姉さんほど完璧じゃない。姉さんにとって穆焔は、謂わば影のような存在なんだ」
「テメェが影ねぇ。それがお前の自己評価か?」
「うん……それに比べて、姉さんは何もかもが完璧だよ。僕の理想と憧れであり、導いてくれる光なんだ」
焔は胸に手を当て、切なげな声と共に熱い吐息を小さく漏らす。
「――そう……まさに伝説の生き写し。僕はそんな姉さんを、心の底から愛してる」
「穆燎の英雄伝説か。煙が目指すなら応援するがよ……俺がお前の立場なら、きっと逆のことを思うだろうな」
「逆? どういう意味?」
「好きな人には安全な郷で、幸せに暮らしてほしいもんさ。出来ることなら俺だって……赤羊峰から幸せな郷をいつまでも眺め続けたかった」
岳の言葉を聞いて、焔はその意味を考える。
煙が战斗羊にならない未来――
桃の花が咲く長閑な郷にて、慎ましく平穏に暮らす日々。
好奇心旺盛な煙ならきっと、仲間と共に商いを始めるかもしれない。
郷の誰かと恋に落ちて、子供を何人も産むかもしれない。
(その時……僕はどの位置から、姉さんを見つめているのだろうか……)
おそらく自分は、煙が築く家族の中にはいられない。
想像しただけで焔の胸を締め付けるような痛みが走った。
焔の表情は苦悶と怒りに歪み、口から低い唸りが漏れる。
「焔? どうした、まるで鬼みたいな顔してんぞ」
「いや……急に凄く恐ろしくなった。そんな未来は今まで一度も、考えたことがなかったから……」
「……お前、それ本気で言ってんのか? 煙のこと何だと思ってんだよ」
岳がそう呟いた瞬間、後方で枝が音を立てて折れる。
ふたりは思わず振り返るが、背後の暗闇には何もいない。
「なんだ……今後ろから音がしたけど」
「足を止めるな! とにかく歩き続けるぞ!」
再び前を向き、一歩踏み出したその瞬間――
突然現れた黒い壁に、ふたりは進路を阻まれる。
いつの間に回り込まれていたのだろうか。
殺気を放つ巨大な熊が、牙を剥いてふたりを見下ろしていた。
「――哀面慕影ッ!」
岳と焔は咄嗟に身を翻し、振り下ろされた前足を躱す。
そしてふたりは鉄扇を素早く開き、両側から挟み込むように熊の身体を切りつけた。
毛皮が裂けると共に飛沫が上がり、霧雨のように周囲へ降り注ぐ。
その瞬間、焔は妙な違和感を覚えた。
(……なんだこの香りは!? 熟れた桃のような甘い香り……!)
焔は黒い鉄扇の切っ先を指でそっとなぞってみる。
指に付いたのは血液ではなく、甘く香る透明な液体。
「岳ッ、無闇に切りつけても無駄だ! 敵は熊でなく獰植物だ!」
「なに……っ、獰植物だと!?」
木立に差し込む月明かりが、熊の全貌を浮き彫りにさせた。
穴という穴から植物が芽吹く異様な姿は、まるで怪物そのもの。
鋭く尖った黒いツタが、熊の全身に深く食い込んでいる。
「おそらく身体に食い込むツタが、熊の筋肉を操ってる!」
「操り人形というわけか。俺が一気に刈ってやるよっ!」
岳が死角へ潜り込み、熊の肩を一閃する。
鉄扇は肉を裂くのみで、鎖のように頑丈なツタはビクともしない。
「駄目だ岳、楽面遊牙ではツタが裂けない!」
「想定済みさ! 喜面紅宴ッ!」
開いていた鉄扇を素早く閉じ、岳は幾度も激しい刺突を繰り返す。
肩に食い込んでいたツタが切れ、腐った右腕が支えを失い、音を立てて地面へ落ちた。
「喜面紅宴……その技はまだ型を浚っただけのはず!」
四面舞闘戯のひとつ、喜面紅宴――
舞いながら急所へ刺突を繰り返し、激痛によって相手の動きを封じる戯だ。
相手を素早く切り裂く楽面遊牙とは異なり、優雅さよりも殺傷力を重視したトドメの一手。
舞動作に合わせて大量の血飛沫が吹き出ることから、紅宴という名が付けられている。
「臆するなよ、焔! 本気を出す絶好の機会だ! 同志相手にゃ舞えない戯を、ここで試してみたくはないか!?」
「同志相手には舞えない戯を……!?」
「こちとら、お前の本性は分かってんだぜ! お前が手合わせを嫌うのも、煙以外との仕合いを避けてんのもっ!」
岳は鉄扇の切っ先を、焔の顔へと突き付ける。
「煙以外の人間に、興味や関心なんて無い! 誰かを殺めてしまうかもしれない、そのウッカリが怖いんだろうっ!」
胸の内を言い当てられ、焔の心臓が大きく跳ねる。
自分が抱えていた悩みと恐怖が余すことなく言語化され、焔の心には得も言われぬ喜びのような感情が満ちた。
「岳……キミは凄いよ。そこまで言ってくれるなんて、まるで僕の友達みたいだ」
「ははっ、殺しても誰も咎めねぇぜ! 熊はもうとっくに死んでんだからよぉっ!」
焔は開いていた鉄扇を閉じ、腰を落として構えを取る。
攻撃を喰らって怯んだ熊は、傍らに立つ焔に意識を向けた。
熊は唸りを上げながら、焔に向かって突進する。
「……哀面慕影!」
焔は迫り来る前足を寸前で躱し、木々の合間を縫って熊の死角へと舞い込む。
そのまま懐へ潜り込み――
「――からの……喜面紅宴ッ!」
天を穿つような勢いで、焔は熊の無防備な腹に鉄扇を幾度も突き立てる。
熊の腹はあっという間に蜂の巣となり、開いた穴から植物の根が蜜液と共に零れ落ちた。
熊の身体から帯状のツタが触手のように伸びて蠢く。
もはや目の前の存在を、熊と呼んでいいのかさえ定かではない。
「岳……僕は分かってしまったかもしれない。この山籠もりの目的が!」
「ああ、霧恩寺にとって今の事態は想定内だ! じゃなきゃあらかじめ型を浚う意味なんて無ぇっ!」
ふたりは再び身を翻し、熊の死角を縫うように周囲を駆けて舞った。
熊から飛び出たツタを刈り、内に潜む獰植物の本体を狙い、切っ先を幾度も突き立てる。
しかし、刈った傍からツタは際限なく伸び続けた。
ひしめくツタは装甲のように熊の全身を覆っていく。
「駄目だっ、全然効いてないみたいだよ! 花托を断ち切らなければ埒があかない!」
「そうは言ってもよぉ、毛皮が厚過ぎて攻撃が本体まで届かねぇよっ!」
「どうにかして、熊の皮を剥げないものかな。獰植物に刃を届かせる策は――」
思案しながら舞っていたせいか、焔はふいに地面を這うツタに足を取られる。
「うわああっ!」
「焔っ!?」
焔はバランスを失い、ひしめくツタの中へ倒れ込んだ。
転ぶのを待っていたと言わんばかりに、焔の全身を黒いツタが瞬く間に絡め取る。
慌てて立ち上がろうと身を捩るが、焔が必死に藻掻くほど、ツタはきつく締まっていく。
(不味い……っ、起き上がるどころか抜け出せない!)
このままではいけないと分かっていても、鋭い棘が食い込む痛みに身体がどうしても強張ってしまう。
締め上げられるたびに全身の傷口から血が吹き出す様は、まるで雑巾搾りである。
「ふぐっ……うっ、ぐあぁぁーーっ!!」
「――ったく、仕方ねぇなあっ!」
岳は閉じた鉄扇をナイフのように使い、焔に絡みついた細いツタを次々と断ち切っていく。
そして焔の腕を掴み、ツタの中から抱き上げるように引き摺り出した。
「ボサボサしてっから絡まれるんだっ! 次は助けねぇからなっ!」
「げほっ、けほっ! ありがとう……口から内臓が出るかと思った……!」
激しく咳き込みながら、焔は何とか立ち上がる。
込み上げる吐き気を堪えるうちに、焔の脳裏にひとつの案が舞い降りた。
「そうか……剥がれないなら出せばいいのか。熊の中から獰植物を」
「出すだと? 口に腕でも突っ込むってかっ!?」
「いや、哀面派生の怒面を使う。実戦で使うのは初めてだ」
「怒面……!? ボサッとしてるお前なんぞに、怒りの感情が乗せられるのかっ!?」
天を揺蕩う蒼い薔薇に向かって、焔は鉄扇の切っ先を向ける。
「……怒面へ転ずる舞動作は、哀面慕影の境地と同じ」
哀面慕影は焔が最も得意とする馴染みの戯である。
焔は切なげに眉を顰め、膝を崩して身を翻した。
そして髪を風に靡かせ、木立の合間を右へ左へと舞い惑う。
その仕草は、まさに恋慕を抱く乙女の姿そのものであった。
焔のあまりの妖艶さに、その姿を見た岳まで思わず生唾を飲む。
(思えば僕は……ずっとずっと哀しかった。ひとつの魂をふたつに分かち、不完全に生まれたことが……)
穆煙と穆焔のような、男女の一卵性双生児は極めて稀な存在である。
通常、一卵性双生児はひとつの受精卵から分かれるため、染色体上の性は同じ。
しかし、ごく稀に片方のみの性染色体に変化が起きることで、表現型の性が異なる双子が誕生する。
(おそらく僕が胎内で、姉さんから大切なものを悉く奪ってしまったんだ。僕さえ存在しなければ、姉さんは完璧であったはずなのに)
母親の腹の中で分かれずに、ひとつの存在として生まれることが出来たなら、それはどれほど幸せなことであっただろうか。
(出来ることならひとつになりたい。身も心もドロドロに溶けて、姉さんとひとつに混ざりあいたい)
桃花郷に生まれた伝説の子。
才能溢れる勇敢な穆煙――
穆燎の一人息子であり、伝説を継承する尊い存在。
それは焔が考える、最も完璧な英雄の姿。
(だから僕には責任がある。欠けてしまった姉さんを……完璧にする責任が)
常に姉のために生きて、傍に寄り添い、力となり、同じ世界を眺め続ける。
それが焔の存在理由で、生きる目的そのものであった。
「姉さんの未来を阻む者は、僕が絶対に許さない」
蜃気楼のように揺れる舞動作は、見る者の恐怖を募らせる。
着実に距離を詰める動作は一見《哀面慕影》のようだが、込められた念に違いがあった。
(無論それは、姉さん自身にも言えることだ。長閑な郷で幸せに暮らす……? そんな未来は相応しくない。英雄じゃない姉さんなんて!)
相手を慕い縋るようでいて、心の奥に怨嗟を募らせ、やがて決して逃がさぬ執念へと変わる。
死角を辿る虚ろな舞いは、獲物を死地まで追い詰める様――
「逃がさない……! 姉さんは……完璧になる責任がある……!」
静かにそう告げるなり、焔は両脚で大地を蹴った。
瞬く間に熊との距離を詰め、熊の背中に鉄扇を深々と突き立てる。
『ウゴァアアアーーーーッ!』
突然の衝撃を受け、熊の身体が大きく仰け反る。
その隙を逃さず、焔は両腕を熊の首へ回し、両脚を胴体へ絡ませた。
「四面舞闘戯――! 怒面地獄門ッ!」
そして全身に力を込めて、体内に潜む獰植物ごと熊の身体を締め上げる。
『グアアッ!? ガフ……ッ、ウッ……ガアアアッ!』
加えられる圧力に、本能で危機を察したのだろうか。
熊は焔を振りほどこうと、その場で激しく暴れ回った。
突進を繰り返して木々を倒したかと思えば、縋りつく焔を圧し潰すように背中から勢いよく倒れ込む。
しかし焔は全身の力を一切合切緩めない。
まるで縄のように両腕を食い込ませ、熊が暴れる動作に合わせて首を強く締め上げていく。
「無駄だ……っ、何があっても離さないぞ! ここがお前の地獄の門だっ!」
燃え上がる怒りの感情と共に全身へ血が駆け巡る。
筋肉は硬く膨れ上がり、力が際限なく高められていく。
これが四面舞闘戯の奥義のひとつ、怒面地獄門――
数ある戯の中でも異彩を放つ締め技である。
舞動作としては、哀面慕影の発展形。
敵の死角へ入り込み、羽交い締めにして拘束する技だ。
他の戯と決定的に異なるのは、怒面に限って舞って見えるのが敵の方であること。
苦しみ藻掻く敵の姿が、まるで地獄へ引き摺られていくように見えることから、この戯は地獄門と名付けられた。
「正気かよ焔……っ! 人間相手ならまだしも、相手は熊で獰植物だぞ!?」
「分かってる! だけど僕には、こうする以外に他はないっ!」
少し締めれば簡単に落とせる人間と違い、敵の身体は何倍も強く頑丈である。
舞によって鬼に成りきり、筋力を向上させているとは言え、熊を締め落とすのは不可能に近い。
「ふぅっ、ぐううっっ! 隠れてないで表へ出ろおぉぉーーっ!」
焔が力を込めるほど、全身の傷口から熱い血潮が滝のように溢れ出す。
紺碧の道着は黒く染まり、全身の筋肉が軋みを上げる。
「焔……っ、なんて野郎だ……! このままじゃお前が死んじまうぞ……っ!」
初めて目の当たりにする壮絶な戯を前に、岳は恐怖に慄いた。
全身を赤黒く染め、髪を振り乱して叫ぶ姿は、まるで狂暴な化け物のよう。
「はぁっ、はあっ、ぐっ……うああああああーーーーっ!」
断末魔のような雄叫びと共に、焔は上体を仰け反らせる。
その瞬間、焔の全身から血飛沫が上がり、熊の口から醜い花托が勢いよく飛び出した。
「く……っ、出たぁっ! 今だ岳ッ、獰植物の首を落としてくれぇぇーーッ!」
「――お、応っ!」
岳は鉄扇を振りかざし、獰植物へと跳び掛かる。
狙いは首と胴とを繋ぐ、剥き出しになった花托。
「喰らえ化け物め! 楽面遊牙ッ!!」
すれ違いざまに薙ぎ払うように、岳は大きく一閃した。
蒼く輝く光の筋が空間を駆け抜けると共に、花托は見事に一刀両断された。
獰植物の首は勢いよく舞い上がり、音を立てて地面へと落ちた。
それを見た焔は力尽き、仁王立つ熊の背中から雪の上へと落下する。
「おい、焔っ! 大丈夫か!?」
「はぁ……はぁ……熊は……っ!?」
首を落とされた獰植物は、みるみる内に黒い粒子へと姿を変えた。
天上に揺蕩う薔薇の元へ自ら帰っていくかのように、黒い粒子は風と共に、白む空へと舞い上がる。
熊はというと、本体を失ったことで物言わぬ静かな亡き骸となった。
分厚い毛皮だけを残し、内臓も肉もドロドロに溶けて、雪の中へと染みていく。
「どうやら無事に倒せたようだな……」
岳はふらつく頭を押さえ、熊の元へと歩み寄る。
残された僅かなツタの中に、人間の白骨が砕けた状態で散らばっていた。
この骨はおそらく、同志である林のものだろう。
彼の肉体も熊と共に雪へと溶けてしまったようだ。
「よう、林……随分さっぱりしたもんだな」
岳はツタの中から骨を拾うと、懐から手拭いを取り出して丁寧に包む。
そして、傍らに横たわる焔の元へ静かに歩み寄った。
焔は起き上がる様子もなく、四肢を大地に投げ出したまま荒い呼吸を繰り返している。
「おい焔、生きてるか? そんなに血だらけで大丈夫かよ」
「大丈夫じゃない……全身痛くて動けないや……。この調子だと、僕もこのまま下山かな……」
「ははっ、あんだけ筋肉を酷使したらな。だが……獰植物を倒したんだ。最悪、破門にはならないだろうよ」
霧恩寺の同志を食った熊を――
否、熊の皮を被った獰植物を、ふたりの力で倒したのだ。
新たな獰植物が郷へと降りてこない限り、これ以上の成果は望めないだろう。
ふたりは暫しその場で横たわり、疲労困憊の体を休めた。
天上の青い薔薇を見つめていると、崖の上から大勢の人の声が聞こえてくる。
「焔ーーっ! 岳ーーっ! 生きてるかぁーーっ!?」
溌剌としてよく響く声。
顔を見なくても誰の声だかよく分かる。
煙が仲間を引き連れて、ふたりの元へ駆けて来たのだ。
助けが来た安心感で、岳と焔の表情に笑顔が戻る。
「見ろよ……未来の战斗羊がお出ましだぜ。相変わらず煩ぇ声だ」
「うん。姉さんの声を聞いて安心した。戦いを終えた実感が湧くよ……」
焔は岳と共に途中棄権という形で、煙よりも二ヶ月ほど早く下山した。
ふたりが战斗羊となる道は、完全に閉ざされてしまったが――
煙を守るという目的を遂げた男たちの心は、春の空のように晴れやかだった。
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みんなの感想(1件)
女主人公のラミウ視点でSFな世界観でバトル物であり家族愛の話。おそらくメインヒーローは家族同然のアイという褐色イケメンだが個人的には長髪美形のディガンマ先生も気になる所。まだ物語は始まったところだが生き別れになったアイと再会してからが本番だと思うので成長後のアイとラミウの活躍と愛の話が気になるところ
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