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1話 昼食
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柊(ひいらぎ)「おう坂之上、一緒に昼食でもどうだ?」
おかしな奴がきた、よし、スルーだ。
僕は柊とか言う変なやつを無視して屋上へ向かった。
屋上のドアを開ると、向こうに人影が見えた。
先に来たの人がいるので少し離れた隣の席に腰をかけた。
僕は弁当を開け、その中に入っている色んな種類の裂けるチーズを見つめて一言。
《裂けるチーズは偉大なり》
裂けるチーズを食べようとしたとき、
隣から家庭的なバーモン○カレーの匂いがしてきた。
隣を見るとそこには、やつがいた、名前は確か・・・なんだっけ・・・
まあいいだろう。
名前は問題じゃない、奴の弁当と行動が問題だ。
やつの弁当は二段弁当で、中はシンブルかつ大胆な作りになっていた。
一段目にカレーと二段目に白飯。
この時点でおかしいが、これをさらにおかしくするやつの行動。
鼻にストローを差し込みカレーを吸い、口で白飯を食う。
なんて斬新な食べ方なんだろうか。
僕は思わず声を掛けてしまった・・・
坂之上「おい、鼻の穴熱くないのか?」
質問が少しずれている気もするが
柊は特に気にもせず平然と答えた。
柊「熱いに決まってるだろ、お前も食うか?効率いいぜ」
意味がわからなかった。
坂之上「いや、遠慮しとくよw」
柊は残念そうに そうか、と言い残すとカレーを食べ続けた。
僕はふと思った事があった、なぜ一人で弁当を食べているのか
こいつ、もしかして友達がいないのか?
坂之上「一緒に食べるやついないのか?」
僕は行動に出た、考えるよりも目の前にいるのだから直接聞いたほうがいいに決まっている。
柊はカレーを飲み込み口を開きこう言った
柊「入学式前に目立ちすぎて誰も近寄ってこなくなった・・・」
そりゃそうだ、全裸でブリッジしている人の上に立っている変人になどにだれが近寄るのだろうか
坂之上「ごめんな変なこと聞いて」
気を落としたようなので謝っておく。
柊「いいんだ、それに君も一人だろ?仲間だね」
柊が少し笑いながらそう言った。
こいつと同類にされるのは気に食わないがその通りなので言い返せない。
だが柊の無理をした笑みに同情してしまい、強く言い返すことができなかった。
坂之上「友達ってどう作るんだろうな」
気づけばそんなことを呟いていた。
それに気づいた柊は僕にこう言ってきた。
鼻からカレーを垂れ流しながら彼は言った
柊「ならさ、友達になってくれないか?」
特に断る理由もないので
坂之上「仕方ないな、わかった友達になるよ。だから、よろしくな『柊』」
柊「おう、よろしくな坂之上」
そして僕達の異様な高校生活が始まろうとしていた・・・
おかしな奴がきた、よし、スルーだ。
僕は柊とか言う変なやつを無視して屋上へ向かった。
屋上のドアを開ると、向こうに人影が見えた。
先に来たの人がいるので少し離れた隣の席に腰をかけた。
僕は弁当を開け、その中に入っている色んな種類の裂けるチーズを見つめて一言。
《裂けるチーズは偉大なり》
裂けるチーズを食べようとしたとき、
隣から家庭的なバーモン○カレーの匂いがしてきた。
隣を見るとそこには、やつがいた、名前は確か・・・なんだっけ・・・
まあいいだろう。
名前は問題じゃない、奴の弁当と行動が問題だ。
やつの弁当は二段弁当で、中はシンブルかつ大胆な作りになっていた。
一段目にカレーと二段目に白飯。
この時点でおかしいが、これをさらにおかしくするやつの行動。
鼻にストローを差し込みカレーを吸い、口で白飯を食う。
なんて斬新な食べ方なんだろうか。
僕は思わず声を掛けてしまった・・・
坂之上「おい、鼻の穴熱くないのか?」
質問が少しずれている気もするが
柊は特に気にもせず平然と答えた。
柊「熱いに決まってるだろ、お前も食うか?効率いいぜ」
意味がわからなかった。
坂之上「いや、遠慮しとくよw」
柊は残念そうに そうか、と言い残すとカレーを食べ続けた。
僕はふと思った事があった、なぜ一人で弁当を食べているのか
こいつ、もしかして友達がいないのか?
坂之上「一緒に食べるやついないのか?」
僕は行動に出た、考えるよりも目の前にいるのだから直接聞いたほうがいいに決まっている。
柊はカレーを飲み込み口を開きこう言った
柊「入学式前に目立ちすぎて誰も近寄ってこなくなった・・・」
そりゃそうだ、全裸でブリッジしている人の上に立っている変人になどにだれが近寄るのだろうか
坂之上「ごめんな変なこと聞いて」
気を落としたようなので謝っておく。
柊「いいんだ、それに君も一人だろ?仲間だね」
柊が少し笑いながらそう言った。
こいつと同類にされるのは気に食わないがその通りなので言い返せない。
だが柊の無理をした笑みに同情してしまい、強く言い返すことができなかった。
坂之上「友達ってどう作るんだろうな」
気づけばそんなことを呟いていた。
それに気づいた柊は僕にこう言ってきた。
鼻からカレーを垂れ流しながら彼は言った
柊「ならさ、友達になってくれないか?」
特に断る理由もないので
坂之上「仕方ないな、わかった友達になるよ。だから、よろしくな『柊』」
柊「おう、よろしくな坂之上」
そして僕達の異様な高校生活が始まろうとしていた・・・
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