セレナの居場所 ~下賜された側妃~
後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。
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セレナの気持ちも分かるがクラーラ側の気持ちも分からなくもなくて複雑な気持ちで読み進めました。
持病があり貴族からは家のために求められない女性で色々病んでてもおかしくない中で唯一変わらず親しくしてくれたルーベンは特別ですよね。
異性として愛さないならもっと早く距離置いて欲しかったでしょうね…行き遅れ年齢になる前に、彼女が持病で子を望めなくとも彼女を想ってくれる良き伴侶を得られたかもしれないのに。
ラストの父子の病み方にゾッとしましたが、クラーラを縛り付けていた作中度々洗脳という単語がでてましたが実際洗脳してたのは彼では?とルーベンの相手に対する依存が見え隠れして『幼馴染であり妹』だったクラーラより『愛する妻』に対する依存が勝った様に見える物語で彼にお気に入り認定された人物は碌なことにならないでしょうね。
なにやら孤児の7人の中に何人女の子がいたのか気になってきます。
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いや、むしろその方が女の子も恋愛要素は低いと認識できて幸せに生きれるかも。
孤児では奥様にはなれない、しかし可愛がってた孤児の中から女の子の自分だけがそばに残されたんだから恋人だよね!?とか思ったら地獄行きだものね。
ルーベンに
「もしセレナが男の幼馴染と頻繁に会っていても平気なのか?」
「会うなと言っても『ただの幼馴染で不貞じゃない』と言われたら納得するのか?」
って誰かが言ってやればもうちょっと早く気づけたかも。
その結果がヤンデレ風味EDとは……なんともはや。
ク、クラーラの死にルーベンが何か関わってるとかないですよね?
実家に見捨てられて薬が届かなくなったからとかですよね?
あっ、ルーベンが薬をクラーラに渡さないように頼んだとか、ま、まさか別なクスリを?
想像するとコワ!
あそこまで話が通じないなら、さっさと離婚するか別居しても良かったと思う。
そもそも、貴族の家の嫡男が勉強サボって遊んでばかりなんてどう考えてもおかしいのに、なあなあで済ませようとする父親って。
あぁ、でもルーベンの両親がクラーラを排除しようとしていた矢先に亡くなるなんて都合良すぎと思っら、案の定だった。
殺人鬼をそうとは知らずに無力な子供たちにわざわざ近付けていたとは間抜けすぎ。
無事だったのは偏に2人がルーベンそっくりだったからかな。
終わりよければすべてよし…なんだろうか。
セレナと、ルーベンと子供たちの和解もあっさりし過ぎていて、ちょっと物足りなかったような。
子供たちが遅れた勉強を取り戻す為に苦労する描写とか欲しかった。長男なんかそれこそ年単位で遅れてるんだろうに。
2人揃ってヤンデレマザコンになってる場合じゃない。
面白かったです。思い込みが激しい男たちだわ〜 好きにしたらと 相手にしなかったのが 良かった。 えっ?家から出てっちゃう?と一瞬おもったけど…自分のやることはきちんと…
孤児達の指導やらで 子供達も あの時、自分の為だったとやっと自覚して…
クラーラ怖いーそして馬鹿!
刺したら バレるでしょ!自殺だとでも言うつもり? 獄中への差し入れ薬は 薬かな??とか…
アホな旦那! 思い込みで
生きてるんだって思いました。子供達も
そっくり! 母を守ると意気込んでたけど
マザコンになりそうで 怖い〜
一気に読みました。 こんな話 まだあるのかな? 他も読ませてもらいます。
ありがとうございました♪
ホラー…(´-﹏-`;)
国王様、エライ人に側室を(;´∀`)
主人公の今後が…
久し振りに何度目か?の読み返しに来ました。(たまに読みたくなる)
息子達は兎も角、旦那の鈍さにムカつく💢💢(笑)
セレナがあっさり許してしまったのに物足りなさを感じてしまい…
これ、最後男三人 妻・母への罪の意識で壊れてしまってる感が怖い!!
読んでて。。。セレナが許さなかった場合話が読みたいな~
感想ありがとうございます。
ルーベンは極端な男です。幼馴染との関係がセレナにどう映るか全然わからなかったくせに、最後はセレナを守ろうとするあまりヤんでるし……
セレナはルーベンを許したというよりも、自分の居場所を守ったという感じでしょうか。
面白かったです😊
しかし最後…まさかの3人とも笑
似たもの親子だなw
でも国王様ももうちょっと分かりやすく説明して欲しかったですよね〜♫
でもそしたら、セレナ様そうそうに家出してたかもしれないから、結果良かったのかしら…?
感想ありがとうございます。
顔もそっくりだけれど、ヤバさもそっくりな危ない3人です……
国王は寡黙で渋~い男性というイメージなのですが、言葉が足りてませんよね~。
ずっと読ませていただいておりました。
あれ?最後がヤンデル‥
コレって‥‥
でも、面白かったですわ。
この息子たち、大人になったらとっても愛する人に執着しそうですわね。
読んでみたくもあり、怖くもあり‥ ふふっ🖤
感想ありがとうございます。
父親譲りの執着愛……息子たちの未来の恋人や奥様が心配ですね!?
楽しんで頂けて嬉しいです!
本当面白かった‼︎
普通の大団円と違うのも、またいいですね。愛するが故なんでしょうが、3人はこの先も彼女のために邪魔なものは全て排除していくのかなぁと思うと、怖いですね。
でも、ある意味貴族としては息子達そういう部分も必要なのか?
読後色々考えさせられる作品好きです。
感想ありがとうございます。
ラストは読者様によって好みが分かれるかも? と思ってます。
私の作品の中では(今のところ)1番怖いお話です!
最後、急にホラーテイストになって・・・(震え声)
まあ、夫も息子達も1度は遣らかした身故に、偉そうな事言えた義理ではないと思うんですが・・・。
まあ、セレナを大事にする事で贖罪にはなるかな?行き過ぎな気もしないではないけどw
感想ありがとうございます。
けっこう怖いラストになってしまいました^_^;
ルーベンも息子たちも自分たちが【やらかした】自覚があるからこそ、挽回しようとしました。明らかに行き過ぎというか、やり過ぎですが……
いつも楽しく読ませていただいていました (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
なぜクラーラはルーベンの両親を殺したの…? 家に来るなとか言われたのかな…?
本当はクラーラの関与は無くて、セレナに決定的な言葉を言わせるための
ルーベンの詭弁なのかしらって気もしてしまったり。
葬り去るための大義名分戴きましたー!的な :(´◦ω◦`):
感想ありがとうございます。
第4話に出てくるエピソードが、クラーラの先代侯爵夫妻殺害の直接の引き金になりました。とは言っても、普通の人間はそんな事で人殺しはしませんから、クラーラは異常者ですね。ついでに言うと、ルーベンもまた【普通】の人ではありません。セレナは厄介な人達に囲まれちゃって、ちと不憫でした。
何で最後がヤンデレに…。振り幅がデカイ。
心情はわかるよ?でも前侯爵夫妻を事故に見せかけて殺害したなら、普通に法で裁いても死刑じゃないの?実家だって責めを負うべきだし、何故。実家は不問にしたかった?侯爵夫人の殺人未遂だけでも実家連座で潰れてもおかしくないのに。
感想ありがとうございます。
クラーラの刑が確定する前に、セレナが「あの女の顔を二度と見たくない」って言っちゃったので……。
あ、クラーラの実家は犯罪者が身内から出たのですから、もちろんお咎め無しって事はありません。貴族としては社会的に完全アウトです。
ルーベンの会話から
王様、セレンの降家先を決めるの
とっても、大変だったんだろうな
王様、今更ながら、お疲れ様です。(^。^;)。
国王は胃が痛くなったのではないでしょうか?^_^;
完結、ご苦労さまでした。
クラーラは自分で自分の首を絞めただけなんでしょうが。
最期後の旦那と息子たちの心の声が物凄く気になりますね。
妻や母親を守る為に非合法も厭わない自分本位な正義に走らなければよいかなと。
感想ありがとうございます。
クラーラは自身の狂気に飲み込まれ自滅しました。
非合法な正義……少なくともルーベンは既に本文中で手を染めちゃってます(^^;)
愛する妻の言葉も聞かないぐらい夫を洗脳することができてたのに、クラーラもナイフとか甘いですね。
馬鹿だからこそ自滅してくれて勝てたって感じでしょうか。
面白かったです!
感想ありがとうございます。
クラーラは年齢とともに闇(病み)が深まり自滅しました。自分自身の狂気に飲み込まれてしまったイメージです。
完結おめでとうございます。
子供達まで、ヤンデレぽくなってる。
主人公は、貴族の人達に人気だったけど
他の2人は人気じゃなかったのかな?
感想ありがとうございます。
息子たちが心配ですね。
他の2人の側妃も美しくて人気がありました。が、セレナはヤンデレ資質のある男性に好かれるタイプで、その所為で誰も引かない(しつこい男ばっかり!)、という事態になってしまいました(苦笑)
最後にクラーラがバカな手を打ったのが良かったですね。
しかし旦那も無自覚に悪いなあ
もやもやせずに終わりすごく良かったです。
感想ありがとうございます。
クラーラも年齢を重ねて【闇(病み?)】がどんどん深まってきた感じです。
それに気付かなかったルーベンもどうよ? って思いますよね。
あらあら、軽度ヤンデレ製造機?(笑)
まぁ、セレナが幸せならいっか!これ一番大事〜!試験にでます(笑)
息子ちゃんたちがマザコン重症にならないといいけど、、
その後とか楽しみだなぁ(笑)
感想ありがとうございます。
ヤンデレ……軽度だといいのですが、どうでしょう?(笑)
息子たちが心配です。