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3ー1:メダルハンターへの道
◇81 商売って難しい
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「ってことになったんですけど」
「それは面白いこと考えたわね」
私はアイテム屋:Deep Skyにやって来た。
相変わらずソウラさんが店番をしている。
一体他のギルドメンバーは何処に? 顔を見たことが無いので私がポカンとすると、ソウラさんが気を遣ってくれる。
「ところで、素材はどうやって集めるのかしら?」
「えっと、自力で」
「自力!? ってことは、大量生産はできないわね。どうするの?」
「それは、その……これから詰めていくみたいですけど、とりあえず“目的”としての活動らしいので、なんとも」
正直、素材集めに全力を注ぐことは無い。
ただ、ギルド会館で受ける依頼以外にも、個人間での取引を進めたい。
そうすれば、少し法外にはなるけれど、儲けは出る。
信頼を得られれば、知名度にも繋がり、私達の活動も良くなる筈だ。
「つまり、“常”じゃないのね」
「ですね」
「ふーん、それじゃあ少しお願いできるかしら?」
早速ソウラさんは何か思い付いたらしい。
ハッとなって笑みを浮かべると、私を試しに掛かる。
「お、お願いですか?」
正直、ソウラさんの依頼は嫌だ。だって大変だから。
あまりにも子供な考えだけど、ソウラさんの出す依頼は、本当に割に合わない。
というよりも、難易度が高すぎて、得られる報酬に対して労力がバカだった。
「そう警戒しないでいいわよ」
「警戒しますよ……ごめんなさい」
私は嫌悪感を示し、少し引き気味になる。
だけど悪いと思いすぐさま謝り、ソウラさんの話に耳を傾けた。
「それで、なにをお願いされるんですか?」
「シェルダーウッドって知ってる?」
「シェルダーウッド? なんですかそれ」
全然聞いたことも無い木の名前だ。
きっとこの世界に自生しているものだろうけど、頭の中に全然浮かばない。
何せ貝の木なんて聞いたことが無いのだ。
「シェルダーウッドは別名シャコガイの木って言われている、ずんぐりとした木よ。うちのパーティーメンバーで、木製家具職人のピー子が欲しがっているのよ」
「ぴ、ピー子? さん」
「うん。新しい家具を作るために、シェルダーウッドの丸太が、どうしても欲しいらしいのよ。お願いできないかしら?」
ソウラさんは私に顔を詰める。
ジリジリと瞳が近付くと、私は若干引く。
正直逃げたい気持ちが一杯だけど、何故か逃がしてくれない。
「えっと、ちょっと相談してみないと、分からないです」
「ってことは、引き受けてくれるのね?」
「それは、その……と、とりあえず要相談ってことで! は、はい。それじゃあ失礼しますね」
私はいち早くDeep Skyから逃げ出す。
このままじゃ、本当に押し切られてしまいそうだった。
だから間一髪だったと内心ヒヤヒヤしたが、本当にヒヤヒヤなのはこれからだ。
「ってことになったんだけど」
「バカか、お前は!」
「ご、ごめんなさい」
私はギルド会館でNight&フェルノと合流した。
ここまでの話の流れを説明したのだが、想像通りの展開。
私はNightに罵られると、小さく縮こまった。
「まあまあNight-。大丈夫だってー」
「大丈夫な奴があるか!」
「うぉう、どうどう。そんな怒らない」
「怒るに決まっているだろ。シェルダーウッドなんて代物、そう簡単に入手できる訳が無い」
Nightはこの中の誰よりも知識がある。しかも見解も広い。
そんなNightが無理だというなら、流石の私もゴクリと喉を鳴らす。
「そ、そんなに無理なの?」
「そうだ。シェルダーウッドがそもそもなにか、お前達は分かってるのか?」
「「いや、全然?」」
私もフェルノもさっぱりだ。
もちろん想定内だったらしく、溜息すらついてくれない。
完全に見放されると、私は代表して訊ねる。
「シェルダーウッドって、なに?」
「シェルダーウッドは別名シャコガイの木と呼ばれる、幹自体が太く、同時にとても強靭な大木だ」
「大木? だったら、チェーンソーで切ればよくない?」
「そうだよ。Nightなら作るでしょ?」
木を切るならチェーンソーを使えばいい。
簡単な話だと思って笑ってしまうが、全然そんなことは無い。
今度も溜息一つなく、腕を組んだまま動かないNightは答える。
「無理だな。いくら私がチェーンソーを用意しても、シェルダーウッドは切れない」
「「どうして?」-?」
「単純だ。シェルダーウッドは、雷の速度で切らなければ、決して倒れない。実際、滅多に出回らないのがその理由だ」
「「……ん?」」
私もフェルノも固まってしまう。
流石に条件が厳しい。そんなファンタジー設定、文句を言われてもおかしくない。
私もフェルノもそう思うも、如何やら事実らしい。
「残念ながら、事実だ。シェルダーウッドは、雷の速度で切り倒す。それ以外に、この木の幹どころか、枝すら入手はできない」
「え、枝もダメなの?」
「ああ。強い強風が起こるか、雷が落ちるか。それを待つ以外に、この木の枝を入手することさえ叶わない。そう言われている」
あまりにもアバウトな設定と謂れだ。
私はポケーッとするが、フェルノは諦めない。
目を煌びやかにすると、シャドーボクシングを始めた。
「なーんか、燃えるねー。その設定」
「ちなみに言っておくが、シェルダーウッドは、火にもの凄く強いからな。燃やそうと思って燃やせるものじゃないぞ」
「そうなの?」
「シェルダーウッドは、シャコガイの木だ。シャコガイは海の中に存在しているから、貝らしく硬い、同時に塩水を含んでいる。丈夫で長持ちし、樹齢も長い。自生している場所は多いが、レア度もかなり高い素材になる。分かったな、だからそう簡単に手に入るものじゃないんだ」
Nightはキッパリと言い切ると、私とフェルノを突き放す。
ましてや一人の世界に入り、頭の中で金策手段を考える。
「一端練り直しだな。私が【ライフ・オブ・メイク】を使って作ったものを売り出す。いや、それは現実的じゃないな。となれば、品質の高い品を取り扱うのがいいか? 薬草なんかは何処にでも生えている。知識さえあれば……いや、アキラはともかく、フェルノは……うん、これも無し。それなら狩りに……護衛が成り立つほど、私達のレベルは高くない。さて、どうやって素材を集めるか……ここは業者を募って、私達が買い付けして、そこからの純利益を……」
Nightは難しい話を展開する。
もはや私達の声は届かない。
「フェルノ、どうしよっか、私達?」
「うーん、さぁね」
「そうだよね。なにか良い方法無いかな?」
「いい方法? 仲間を集めるとかかな?」
「それはいいけど……」
正直、パーティーは有象無象にしたくない。
せっかくギルドも作ったのに、誰でも彼でもにしたら、それだけで私が処理できない。
みんなにも負担を掛けると分かっているので、今は少人数でいい。そう思うと、選択肢から外れた。
「それはそうと、商売って難しいね」
「うん、簡単には行かないって分かってたけど、ここまで大変だったなんて」
「あはは、まあやるしかないかー」
「うん、そうだね」
商売の大変さが重々にのしかかる。
私達は早速出鼻を挫かされると、頭を抱えた。
慣れないことをした弊害。そう思うと、心身共に情けなかった。
「それは面白いこと考えたわね」
私はアイテム屋:Deep Skyにやって来た。
相変わらずソウラさんが店番をしている。
一体他のギルドメンバーは何処に? 顔を見たことが無いので私がポカンとすると、ソウラさんが気を遣ってくれる。
「ところで、素材はどうやって集めるのかしら?」
「えっと、自力で」
「自力!? ってことは、大量生産はできないわね。どうするの?」
「それは、その……これから詰めていくみたいですけど、とりあえず“目的”としての活動らしいので、なんとも」
正直、素材集めに全力を注ぐことは無い。
ただ、ギルド会館で受ける依頼以外にも、個人間での取引を進めたい。
そうすれば、少し法外にはなるけれど、儲けは出る。
信頼を得られれば、知名度にも繋がり、私達の活動も良くなる筈だ。
「つまり、“常”じゃないのね」
「ですね」
「ふーん、それじゃあ少しお願いできるかしら?」
早速ソウラさんは何か思い付いたらしい。
ハッとなって笑みを浮かべると、私を試しに掛かる。
「お、お願いですか?」
正直、ソウラさんの依頼は嫌だ。だって大変だから。
あまりにも子供な考えだけど、ソウラさんの出す依頼は、本当に割に合わない。
というよりも、難易度が高すぎて、得られる報酬に対して労力がバカだった。
「そう警戒しないでいいわよ」
「警戒しますよ……ごめんなさい」
私は嫌悪感を示し、少し引き気味になる。
だけど悪いと思いすぐさま謝り、ソウラさんの話に耳を傾けた。
「それで、なにをお願いされるんですか?」
「シェルダーウッドって知ってる?」
「シェルダーウッド? なんですかそれ」
全然聞いたことも無い木の名前だ。
きっとこの世界に自生しているものだろうけど、頭の中に全然浮かばない。
何せ貝の木なんて聞いたことが無いのだ。
「シェルダーウッドは別名シャコガイの木って言われている、ずんぐりとした木よ。うちのパーティーメンバーで、木製家具職人のピー子が欲しがっているのよ」
「ぴ、ピー子? さん」
「うん。新しい家具を作るために、シェルダーウッドの丸太が、どうしても欲しいらしいのよ。お願いできないかしら?」
ソウラさんは私に顔を詰める。
ジリジリと瞳が近付くと、私は若干引く。
正直逃げたい気持ちが一杯だけど、何故か逃がしてくれない。
「えっと、ちょっと相談してみないと、分からないです」
「ってことは、引き受けてくれるのね?」
「それは、その……と、とりあえず要相談ってことで! は、はい。それじゃあ失礼しますね」
私はいち早くDeep Skyから逃げ出す。
このままじゃ、本当に押し切られてしまいそうだった。
だから間一髪だったと内心ヒヤヒヤしたが、本当にヒヤヒヤなのはこれからだ。
「ってことになったんだけど」
「バカか、お前は!」
「ご、ごめんなさい」
私はギルド会館でNight&フェルノと合流した。
ここまでの話の流れを説明したのだが、想像通りの展開。
私はNightに罵られると、小さく縮こまった。
「まあまあNight-。大丈夫だってー」
「大丈夫な奴があるか!」
「うぉう、どうどう。そんな怒らない」
「怒るに決まっているだろ。シェルダーウッドなんて代物、そう簡単に入手できる訳が無い」
Nightはこの中の誰よりも知識がある。しかも見解も広い。
そんなNightが無理だというなら、流石の私もゴクリと喉を鳴らす。
「そ、そんなに無理なの?」
「そうだ。シェルダーウッドがそもそもなにか、お前達は分かってるのか?」
「「いや、全然?」」
私もフェルノもさっぱりだ。
もちろん想定内だったらしく、溜息すらついてくれない。
完全に見放されると、私は代表して訊ねる。
「シェルダーウッドって、なに?」
「シェルダーウッドは別名シャコガイの木と呼ばれる、幹自体が太く、同時にとても強靭な大木だ」
「大木? だったら、チェーンソーで切ればよくない?」
「そうだよ。Nightなら作るでしょ?」
木を切るならチェーンソーを使えばいい。
簡単な話だと思って笑ってしまうが、全然そんなことは無い。
今度も溜息一つなく、腕を組んだまま動かないNightは答える。
「無理だな。いくら私がチェーンソーを用意しても、シェルダーウッドは切れない」
「「どうして?」-?」
「単純だ。シェルダーウッドは、雷の速度で切らなければ、決して倒れない。実際、滅多に出回らないのがその理由だ」
「「……ん?」」
私もフェルノも固まってしまう。
流石に条件が厳しい。そんなファンタジー設定、文句を言われてもおかしくない。
私もフェルノもそう思うも、如何やら事実らしい。
「残念ながら、事実だ。シェルダーウッドは、雷の速度で切り倒す。それ以外に、この木の幹どころか、枝すら入手はできない」
「え、枝もダメなの?」
「ああ。強い強風が起こるか、雷が落ちるか。それを待つ以外に、この木の枝を入手することさえ叶わない。そう言われている」
あまりにもアバウトな設定と謂れだ。
私はポケーッとするが、フェルノは諦めない。
目を煌びやかにすると、シャドーボクシングを始めた。
「なーんか、燃えるねー。その設定」
「ちなみに言っておくが、シェルダーウッドは、火にもの凄く強いからな。燃やそうと思って燃やせるものじゃないぞ」
「そうなの?」
「シェルダーウッドは、シャコガイの木だ。シャコガイは海の中に存在しているから、貝らしく硬い、同時に塩水を含んでいる。丈夫で長持ちし、樹齢も長い。自生している場所は多いが、レア度もかなり高い素材になる。分かったな、だからそう簡単に手に入るものじゃないんだ」
Nightはキッパリと言い切ると、私とフェルノを突き放す。
ましてや一人の世界に入り、頭の中で金策手段を考える。
「一端練り直しだな。私が【ライフ・オブ・メイク】を使って作ったものを売り出す。いや、それは現実的じゃないな。となれば、品質の高い品を取り扱うのがいいか? 薬草なんかは何処にでも生えている。知識さえあれば……いや、アキラはともかく、フェルノは……うん、これも無し。それなら狩りに……護衛が成り立つほど、私達のレベルは高くない。さて、どうやって素材を集めるか……ここは業者を募って、私達が買い付けして、そこからの純利益を……」
Nightは難しい話を展開する。
もはや私達の声は届かない。
「フェルノ、どうしよっか、私達?」
「うーん、さぁね」
「そうだよね。なにか良い方法無いかな?」
「いい方法? 仲間を集めるとかかな?」
「それはいいけど……」
正直、パーティーは有象無象にしたくない。
せっかくギルドも作ったのに、誰でも彼でもにしたら、それだけで私が処理できない。
みんなにも負担を掛けると分かっているので、今は少人数でいい。そう思うと、選択肢から外れた。
「それはそうと、商売って難しいね」
「うん、簡単には行かないって分かってたけど、ここまで大変だったなんて」
「あはは、まあやるしかないかー」
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