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3ー1:メダルハンターへの道
◇94 邪魔物:サーペンタイガー襲来
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それから私達は自分達を的……と言うか、餌にして歩き回った。
すると幾つものパーティーに襲われて、何故か戦うことになった。
誰も疑うことをせず、鴨が葱を背負って来たとばかりに思ったらしい。
もちろん私達は負けたくないから、襲われる度に反撃をして、結果的に返り討ち。報酬として、メダルをたくさん奪って手に入れた。
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、なるほど。これだけ手に入れば、今日の成果は充分だな」
「充分って、何回戦うの?」
「それは私の決めることじゃない。向こうがバカみたいに襲って来ただけだ」
「私は楽しかったけどなー」
「ううっ、フェルノはそっち系だもんね」
私は完全に少数派だった。いや、三人で完全に少数派ってなに?
絶対に少数派ができるのに、私は不利に立たされると、Nightに声を掛けた。
「Night、まだ戦うの?」
「……いや、終わりでいいな」
「「えっ!?」」
私は意外に思ってしまった。もちろんフェルノも声を上げた。
ここまでの五時間。私達はとにかく連戦続きだった。
もうここまで来たら、最後まで戦うのかなと思った。
だけどNightはそんな真似を辞めると、意外で仕方が無い。
「な、なんで?」
「なんでって、私が戦闘狂に見えるのか?」
「「見えないけど」-」
「そこは否定するんだな。まあ、合っているが……それで」
「「それでって」-」
私もフェルノも会話の続きを考えていなかった。
だけどNightに引っ張られ、自分達で墓穴を掘る。
如何しようと考えるも、ポンと手を叩いた。
「戦わないの?」
「当り前だ。これ以上戦闘をしても時間制限もある。無駄だ」
「その前に蹴りを付ければいいでしょー」
「……言っていなかったか? このイベントには邪魔物がいるんだぞ」
「「ん?」」
私とフェルノは全く聞いたことが無いことだった。
“邪魔物”って一体なんだろう?
瞬きをすると、Nightは「マジか」な顔をする。
本気で知っていない私達に失望している様子だった。
「Night、邪魔物って?」
「邪魔者ってこと?」
「今回のイベントの詳細には、邪魔物と言い要素がある。一言で言えば、倒されることを想定していない強力な力を持つモンスターが出現し、プレイヤーを蹂躙するんだ」
「「……はい?」」
そんな情報全く知らない。
私もフェルノも首を捻り、流石に信じきれなかった。
けれどNightの顔は本気そのもので、私もフェルノも「マジ」と唱えた。
「そんなのが本当にいるの?」
「いるらしいな。ネットではそんなスレッドが立っていた」
「スレかー。本当かなー?」
「真実を知るのは見たものの目と耳だけだ。あくまでも、イベントの詳細の一つとして公式が公開しているだけ。実際にどうなのかは知らないな」
つまり何も分からないってことだ。
そんなことにNightが気にするなんて珍しい。
私はそう思うけど、Nightは嫌なことを言う。
「とは言え、邪魔物はイベント中限定のモンスターだ。遭遇する可能性は低いだろうな」
「低いってことは、出遭うかもってこと?」
「可能性はある。実際、プレイヤーの多い場所に出現するらしい」
「えっ、プレイヤーが多いって……ここは大丈夫だね。よかった」
「……そうとも限らない。既に乱数は変化している。確率論的に、どのタイミングで変動しているかはモンスター次第だ」
Nightの言葉がとにかく意味深だった。
正直そんなことを言ってビビらせないでほしい。
そう思うのが私の感想なんだけど、フェルノは頭の上で腕を組み、ニヤニヤ笑みを浮かべていた。
「あはは、なにそれー。面白そうだねー」
「面白いって、呑気だねフェルノは」
「だって、出遭ったら出遭ったでしょ? 逆に運良くない?」
「運が良いも悪いも本人次第だ。とは言え、これ以上の戦闘は明日にも響く。残りの一時間は適当にやり過ごすぞ」
Nightはこれ以上戦う気が本当に無さそうだった。
私もNightに賛成すると、一旦草原を離れることを決める。
とは言え何所に行こうかな?
明日はまた違う所に行ってみたいので、今から大きく移動する。
「明日は南に行ってみるぞ。それじゃあ……ん?」
「どうしたの、Nightって……えっ」
急にNightが立ち止まる。今から移動する筈だけど、空を見上げてしまっている。
何か居るのかな? 私も視線を飛ばした。
すると遠くの方に黒い点がある。何故かこっちに移動している? ような気がしたけれど、気のせいじゃ……無さそうだ。
「なーに、アレ?」
「分からないけど、ヤバそうじゃない?」
「そうだな……まさかとは思うが、邪魔物か?」
「「そんなフラグの回収無いって!」」
完全に雑に立てたフラグを回収しているみたいだ。
けれど一体何が飛んで来るのか。
まさかとは思うけど、私達の周りじゃないよね?
そう期待したのも束の間、儚く打ち砕かれてしまった。
「と、止まった!?」
「しかも私達の真上だよー」
「あの巨体、あの形状、間違いない……全員、逃げるぞ」
真上に巨大なモンスターが停滞する。
翼をはためかせ、長い蛇のような尻尾をくねらせる。
私達は影のど真ん中に覆われると、Nightは危機感を感じて逃げ出す。
「ちょっと待ってよ、Night!」
「なーんで逃げるのー。うわぁ、下りて来た」
Nightがいち早く逃げ出すので、私達も続けて逃げる。
その時だった。翼をはためかせていたモンスターは突然真下に降下。
間一髪で逃げなかったら、私達は押し潰されていた。
ドシン!
「あ、危なかった」
モンスターは地面に降り立った。
その巨体は推定でも五メートルはある。
長い尻尾だけでも一メートル以上はあり、私達は見上げてしまう。
その姿形は真っ黒な猫。いや、虎かもしれない。
長くて蛇のように見えた尻尾は本当に蛇で、鋭い牙を生やした頭が付いている。
翼も巨大で広げただけで大きな影を作り出すと、私達は見えない気配に威圧された。
「な、なんだろうこのモンスター」
「サーペンタイガーだ」
「「サーペンタイガー?」」
Nightはポツリと口走る。流石の知識量だ。
けれど顔色は青く騒然としている。いや、顔色は変わっていないけど、目が睨んでいる。
よっぽど強いモンスターなのか、まだ気が付かれていないけど、それだけレベルの差があるのかもしれない。そう思った私はサーペンタイガーの頭上に目を向けた。レベルが表示されている筈で、瞬きをしていると絶句に変わった。
「嘘でしょ、レベル……55」
「そんなのヤバくない?」
「いや、ヤバいのレベルじゃないな」
私達の中で最高レベルはNightの13だ。
このイベント中はレベルアップはしない。
ましてや経験値なんて入らない。つまり、勝つとか負けるとかの次元じゃなくて、私達はNightに従う。
「どうするの、Night?」
「決まっているだろ」
「だよね」
言葉なんて要らない、そんな物は必要ない。
これだけのモンスター相手に戦うのはバカだ。
ジリジリと後ろの下がる中、サーペンタイガーは振り返り、私達に気が付いてしまった。
「「「あっ」」」
「ドラァ!」
吠えられた瞬間に死を悟る。
全身が硬直して体が動かない。
逃げる前に見つかるなんて真似してはいけないのに、私達は渦に飲まれてしまった。
すると幾つものパーティーに襲われて、何故か戦うことになった。
誰も疑うことをせず、鴨が葱を背負って来たとばかりに思ったらしい。
もちろん私達は負けたくないから、襲われる度に反撃をして、結果的に返り討ち。報酬として、メダルをたくさん奪って手に入れた。
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、なるほど。これだけ手に入れば、今日の成果は充分だな」
「充分って、何回戦うの?」
「それは私の決めることじゃない。向こうがバカみたいに襲って来ただけだ」
「私は楽しかったけどなー」
「ううっ、フェルノはそっち系だもんね」
私は完全に少数派だった。いや、三人で完全に少数派ってなに?
絶対に少数派ができるのに、私は不利に立たされると、Nightに声を掛けた。
「Night、まだ戦うの?」
「……いや、終わりでいいな」
「「えっ!?」」
私は意外に思ってしまった。もちろんフェルノも声を上げた。
ここまでの五時間。私達はとにかく連戦続きだった。
もうここまで来たら、最後まで戦うのかなと思った。
だけどNightはそんな真似を辞めると、意外で仕方が無い。
「な、なんで?」
「なんでって、私が戦闘狂に見えるのか?」
「「見えないけど」-」
「そこは否定するんだな。まあ、合っているが……それで」
「「それでって」-」
私もフェルノも会話の続きを考えていなかった。
だけどNightに引っ張られ、自分達で墓穴を掘る。
如何しようと考えるも、ポンと手を叩いた。
「戦わないの?」
「当り前だ。これ以上戦闘をしても時間制限もある。無駄だ」
「その前に蹴りを付ければいいでしょー」
「……言っていなかったか? このイベントには邪魔物がいるんだぞ」
「「ん?」」
私とフェルノは全く聞いたことが無いことだった。
“邪魔物”って一体なんだろう?
瞬きをすると、Nightは「マジか」な顔をする。
本気で知っていない私達に失望している様子だった。
「Night、邪魔物って?」
「邪魔者ってこと?」
「今回のイベントの詳細には、邪魔物と言い要素がある。一言で言えば、倒されることを想定していない強力な力を持つモンスターが出現し、プレイヤーを蹂躙するんだ」
「「……はい?」」
そんな情報全く知らない。
私もフェルノも首を捻り、流石に信じきれなかった。
けれどNightの顔は本気そのもので、私もフェルノも「マジ」と唱えた。
「そんなのが本当にいるの?」
「いるらしいな。ネットではそんなスレッドが立っていた」
「スレかー。本当かなー?」
「真実を知るのは見たものの目と耳だけだ。あくまでも、イベントの詳細の一つとして公式が公開しているだけ。実際にどうなのかは知らないな」
つまり何も分からないってことだ。
そんなことにNightが気にするなんて珍しい。
私はそう思うけど、Nightは嫌なことを言う。
「とは言え、邪魔物はイベント中限定のモンスターだ。遭遇する可能性は低いだろうな」
「低いってことは、出遭うかもってこと?」
「可能性はある。実際、プレイヤーの多い場所に出現するらしい」
「えっ、プレイヤーが多いって……ここは大丈夫だね。よかった」
「……そうとも限らない。既に乱数は変化している。確率論的に、どのタイミングで変動しているかはモンスター次第だ」
Nightの言葉がとにかく意味深だった。
正直そんなことを言ってビビらせないでほしい。
そう思うのが私の感想なんだけど、フェルノは頭の上で腕を組み、ニヤニヤ笑みを浮かべていた。
「あはは、なにそれー。面白そうだねー」
「面白いって、呑気だねフェルノは」
「だって、出遭ったら出遭ったでしょ? 逆に運良くない?」
「運が良いも悪いも本人次第だ。とは言え、これ以上の戦闘は明日にも響く。残りの一時間は適当にやり過ごすぞ」
Nightはこれ以上戦う気が本当に無さそうだった。
私もNightに賛成すると、一旦草原を離れることを決める。
とは言え何所に行こうかな?
明日はまた違う所に行ってみたいので、今から大きく移動する。
「明日は南に行ってみるぞ。それじゃあ……ん?」
「どうしたの、Nightって……えっ」
急にNightが立ち止まる。今から移動する筈だけど、空を見上げてしまっている。
何か居るのかな? 私も視線を飛ばした。
すると遠くの方に黒い点がある。何故かこっちに移動している? ような気がしたけれど、気のせいじゃ……無さそうだ。
「なーに、アレ?」
「分からないけど、ヤバそうじゃない?」
「そうだな……まさかとは思うが、邪魔物か?」
「「そんなフラグの回収無いって!」」
完全に雑に立てたフラグを回収しているみたいだ。
けれど一体何が飛んで来るのか。
まさかとは思うけど、私達の周りじゃないよね?
そう期待したのも束の間、儚く打ち砕かれてしまった。
「と、止まった!?」
「しかも私達の真上だよー」
「あの巨体、あの形状、間違いない……全員、逃げるぞ」
真上に巨大なモンスターが停滞する。
翼をはためかせ、長い蛇のような尻尾をくねらせる。
私達は影のど真ん中に覆われると、Nightは危機感を感じて逃げ出す。
「ちょっと待ってよ、Night!」
「なーんで逃げるのー。うわぁ、下りて来た」
Nightがいち早く逃げ出すので、私達も続けて逃げる。
その時だった。翼をはためかせていたモンスターは突然真下に降下。
間一髪で逃げなかったら、私達は押し潰されていた。
ドシン!
「あ、危なかった」
モンスターは地面に降り立った。
その巨体は推定でも五メートルはある。
長い尻尾だけでも一メートル以上はあり、私達は見上げてしまう。
その姿形は真っ黒な猫。いや、虎かもしれない。
長くて蛇のように見えた尻尾は本当に蛇で、鋭い牙を生やした頭が付いている。
翼も巨大で広げただけで大きな影を作り出すと、私達は見えない気配に威圧された。
「な、なんだろうこのモンスター」
「サーペンタイガーだ」
「「サーペンタイガー?」」
Nightはポツリと口走る。流石の知識量だ。
けれど顔色は青く騒然としている。いや、顔色は変わっていないけど、目が睨んでいる。
よっぽど強いモンスターなのか、まだ気が付かれていないけど、それだけレベルの差があるのかもしれない。そう思った私はサーペンタイガーの頭上に目を向けた。レベルが表示されている筈で、瞬きをしていると絶句に変わった。
「嘘でしょ、レベル……55」
「そんなのヤバくない?」
「いや、ヤバいのレベルじゃないな」
私達の中で最高レベルはNightの13だ。
このイベント中はレベルアップはしない。
ましてや経験値なんて入らない。つまり、勝つとか負けるとかの次元じゃなくて、私達はNightに従う。
「どうするの、Night?」
「決まっているだろ」
「だよね」
言葉なんて要らない、そんな物は必要ない。
これだけのモンスター相手に戦うのはバカだ。
ジリジリと後ろの下がる中、サーペンタイガーは振り返り、私達に気が付いてしまった。
「「「あっ」」」
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