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「……まだ、足りない……もっと……」
荒い呼吸の合間に
柊は必死に言葉を絞り出した。
首も肩もすでに赤く
染まっているのに、なお求める声。
颯はそれを見下ろし、小さく笑う。
「……仕方ないですね。
欲しがりなワンコくん。
……今日は発情期ですか?」
甘い声でからかうと同時に
颯は柊を強引にデスクへ押し倒した。
散らかった書類が
床に落ちる音がしても気にしない。
机に背を預けた柊の体に
颯が覆いかぶさる。
「……っ、はぁ……」
胸元の突起に唇を寄せ
舌で転がすように舐め
次に軽く噛みつく。
「ん……っ、あぁ……!」
甘い痛みに柊の声が弾む。
その反応を確かめるように
颯はさらに強く吸い上げ
湿った音を立てて痕を刻んでいく。
じゅっ……ちゅう……ちゅぱ……
次は腕。
二の腕を掴み、歯を立てる。
「っ……く……あぁ……」
赤く浮かんだ歯形を
舌でなぞり、さらに深く残す。
腰へ、ふとももへ。
布越しに唇を押し当て
時に舌を潜り込ませ、執拗に痕を散らす。
「……んっ……は……、あぁ……っ」
ふくらはぎにまで
ゆっくりと音を立てながら吸い付くと――
柊の全身は
熱く滲む烙印に覆われていった。
「……これで、どこを見られても……
僕のものだってわかりますよ。先輩」
甘い声と共に
またひとつ痕が刻まれる。
吐息と濡れた音が重なり合い
夜のオフィスに熱を満たしていった。
柊は荒い息を繰り返しながら
顔を横に逸らした。
首から胸、腰にかけて
赤い痕が散りばめられている。
じんじんと残る痛みが
熱と共に意識を支配していた。
「……は、ぁ……っ……」
頬まで赤く染めながら
恥ずかしさに視線を逸らす柊。
その様子を見下ろし、颯は小さく笑う。
わざと吐息を混ぜた声で
囁きながら、指先を滑らせる。
赤く染まった痕をなぞり
そのたびに柊は小さく身を震わせる。
「ここも……こんなに硬くなって」
布越しに押し当てゆっくりと弄ぶ。
く、と指でなぞるたび
柊の喉から抑えきれない声が洩れた。
「……っ、や……はぁ……っ……」
羞恥に顔を背けながらも
体は熱に抗えず反応してしまう。
颯はそんな柊をじっと見つめ
甘く意地悪に笑みを深めた。
「…ねえ……いじめたくなっちゃう……
そんなに可愛いと……」
吐息と囁きが絡み合い
痛みと快楽に震える柊を
さらに深く追い詰めていった。
荒い呼吸の合間に
柊は必死に言葉を絞り出した。
首も肩もすでに赤く
染まっているのに、なお求める声。
颯はそれを見下ろし、小さく笑う。
「……仕方ないですね。
欲しがりなワンコくん。
……今日は発情期ですか?」
甘い声でからかうと同時に
颯は柊を強引にデスクへ押し倒した。
散らかった書類が
床に落ちる音がしても気にしない。
机に背を預けた柊の体に
颯が覆いかぶさる。
「……っ、はぁ……」
胸元の突起に唇を寄せ
舌で転がすように舐め
次に軽く噛みつく。
「ん……っ、あぁ……!」
甘い痛みに柊の声が弾む。
その反応を確かめるように
颯はさらに強く吸い上げ
湿った音を立てて痕を刻んでいく。
じゅっ……ちゅう……ちゅぱ……
次は腕。
二の腕を掴み、歯を立てる。
「っ……く……あぁ……」
赤く浮かんだ歯形を
舌でなぞり、さらに深く残す。
腰へ、ふとももへ。
布越しに唇を押し当て
時に舌を潜り込ませ、執拗に痕を散らす。
「……んっ……は……、あぁ……っ」
ふくらはぎにまで
ゆっくりと音を立てながら吸い付くと――
柊の全身は
熱く滲む烙印に覆われていった。
「……これで、どこを見られても……
僕のものだってわかりますよ。先輩」
甘い声と共に
またひとつ痕が刻まれる。
吐息と濡れた音が重なり合い
夜のオフィスに熱を満たしていった。
柊は荒い息を繰り返しながら
顔を横に逸らした。
首から胸、腰にかけて
赤い痕が散りばめられている。
じんじんと残る痛みが
熱と共に意識を支配していた。
「……は、ぁ……っ……」
頬まで赤く染めながら
恥ずかしさに視線を逸らす柊。
その様子を見下ろし、颯は小さく笑う。
わざと吐息を混ぜた声で
囁きながら、指先を滑らせる。
赤く染まった痕をなぞり
そのたびに柊は小さく身を震わせる。
「ここも……こんなに硬くなって」
布越しに押し当てゆっくりと弄ぶ。
く、と指でなぞるたび
柊の喉から抑えきれない声が洩れた。
「……っ、や……はぁ……っ……」
羞恥に顔を背けながらも
体は熱に抗えず反応してしまう。
颯はそんな柊をじっと見つめ
甘く意地悪に笑みを深めた。
「…ねえ……いじめたくなっちゃう……
そんなに可愛いと……」
吐息と囁きが絡み合い
痛みと快楽に震える柊を
さらに深く追い詰めていった。
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