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絶頂の余韻に震える柊の腰を
押さえながら、颯はゆっくりと
下着の中から己を引き抜いた。
布地の内側は
熱と液でぐっしょり濡れていた。
二人の欲望が擦れ合った痕跡が
どろりと溜まり、糸を引いて粘りつく。
下着は淫らに濡れ透け
湿った音を立てている。
「……ほら、先輩……こんなに汚して」
颯は、そこから引き抜いた自身を
柊の顔の前へと突き出した。
硬く反り立ち、赤く脈打つその棒には
柊が吐き出した液が絡みつき
ぬらぬらと艶めいている。
鼻先に近づければ
熱と匂いが直に押し寄せ
視線を逸らすことなどできなかった。
「見てください。……先輩のが
僕のちんちん、濡らしてるんです」
囁きとともに、颯は容赦なく
その硬さを柊の口へと押し込んだ。
「んっ……くっ……」
唇を押し割られ、喉奥へねじ込まれる。
先ほどまで柊自身の熱で
まみれていたそれが
今度は口内を蹂躙していく。
舌にまとわりつく粘液と熱
そして鼻をつく匂い。
「ほら、ちゃんと舐めて。
自分の精子の味、分かりますよね」
颯は腰を揺らし
口の中を容赦なく突き上げていく。
ぐちゅ、じゅぷ、ぬちゅ――
唾液と残滓が混じり合い
いやらしい音が部屋に響いた。
柊は涙目になりながらも
喉を震わせ、すべてを
受け入れていくしかなかった。
「……ちゃんと、綺麗にしてください」
その低い囁きと同時に
颯の硬さが再び柊の口内を突き破った。
ぐちゅっ、じゅぷっ――
喉奥を突き上げるたびに
いやらしい水音が響く。
「んぐっ……っ……はぁ……っ……!」
奥まで押し込まれ
苦しげに喉を震わせたかと思えば
ぬるりと引き抜かれる。
その繰り返し。
突っ込んでは引き抜かれ
唇の端から唾液と熱が零れていく。
やがて颯は喉奥で押し込み固定し
そのまま腰を打ちつける。
「くっ……はぁ……ん……!
先輩……っ……っ……」
震える声が喉から洩れ
支配の悦びが滲んでいた。
引き抜かれたそれが柊の顔前に
突きつけられると、熱く脈打ち
先端からは透明な滴が垂れていた。
柊は両手で扱きながら
舌先を伸ばして
先端をねっとりと舐め上げる。
「んっ……ん、ぺろ……っ……」
「っ……あ……そこ……っ……
だめ……っ…先輩…もう……っ……」
声が震え
腰が堪えきれず揺れる。
柊は濡れた瞳で
見上げながら、囁いた。
「……いいよ、颯……
このまま、出して……」
その言葉に、颯は
大きく息を吸い込み、限界を迎える。
「……っ、んあぁっ……!
い、いくっ……先輩っ……出ますっ!
あああっ……っ!!」
叫び声とともに
顔めがけて白濁をぶちまける。
柊の頬に、唇に、瞼に
次々と熱が飛び散り
滴が首筋を伝って痕に混じる。
「っ……はぁ……はぁっ……
先輩……っ…エロすぎます……」
荒い息を吐きながら
颯は吐息まじりに甘く囁いた。
押さえながら、颯はゆっくりと
下着の中から己を引き抜いた。
布地の内側は
熱と液でぐっしょり濡れていた。
二人の欲望が擦れ合った痕跡が
どろりと溜まり、糸を引いて粘りつく。
下着は淫らに濡れ透け
湿った音を立てている。
「……ほら、先輩……こんなに汚して」
颯は、そこから引き抜いた自身を
柊の顔の前へと突き出した。
硬く反り立ち、赤く脈打つその棒には
柊が吐き出した液が絡みつき
ぬらぬらと艶めいている。
鼻先に近づければ
熱と匂いが直に押し寄せ
視線を逸らすことなどできなかった。
「見てください。……先輩のが
僕のちんちん、濡らしてるんです」
囁きとともに、颯は容赦なく
その硬さを柊の口へと押し込んだ。
「んっ……くっ……」
唇を押し割られ、喉奥へねじ込まれる。
先ほどまで柊自身の熱で
まみれていたそれが
今度は口内を蹂躙していく。
舌にまとわりつく粘液と熱
そして鼻をつく匂い。
「ほら、ちゃんと舐めて。
自分の精子の味、分かりますよね」
颯は腰を揺らし
口の中を容赦なく突き上げていく。
ぐちゅ、じゅぷ、ぬちゅ――
唾液と残滓が混じり合い
いやらしい音が部屋に響いた。
柊は涙目になりながらも
喉を震わせ、すべてを
受け入れていくしかなかった。
「……ちゃんと、綺麗にしてください」
その低い囁きと同時に
颯の硬さが再び柊の口内を突き破った。
ぐちゅっ、じゅぷっ――
喉奥を突き上げるたびに
いやらしい水音が響く。
「んぐっ……っ……はぁ……っ……!」
奥まで押し込まれ
苦しげに喉を震わせたかと思えば
ぬるりと引き抜かれる。
その繰り返し。
突っ込んでは引き抜かれ
唇の端から唾液と熱が零れていく。
やがて颯は喉奥で押し込み固定し
そのまま腰を打ちつける。
「くっ……はぁ……ん……!
先輩……っ……っ……」
震える声が喉から洩れ
支配の悦びが滲んでいた。
引き抜かれたそれが柊の顔前に
突きつけられると、熱く脈打ち
先端からは透明な滴が垂れていた。
柊は両手で扱きながら
舌先を伸ばして
先端をねっとりと舐め上げる。
「んっ……ん、ぺろ……っ……」
「っ……あ……そこ……っ……
だめ……っ…先輩…もう……っ……」
声が震え
腰が堪えきれず揺れる。
柊は濡れた瞳で
見上げながら、囁いた。
「……いいよ、颯……
このまま、出して……」
その言葉に、颯は
大きく息を吸い込み、限界を迎える。
「……っ、んあぁっ……!
い、いくっ……先輩っ……出ますっ!
あああっ……っ!!」
叫び声とともに
顔めがけて白濁をぶちまける。
柊の頬に、唇に、瞼に
次々と熱が飛び散り
滴が首筋を伝って痕に混じる。
「っ……はぁ……はぁっ……
先輩……っ…エロすぎます……」
荒い息を吐きながら
颯は吐息まじりに甘く囁いた。
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