ひかりにふれたねこ
遠い昔、深い森の奥に、ふわふわ浮かぶ、ひかるさかなが住んでいました。
ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。
そこに 暗い目をした黒猫:やみねこがやってきました。
やみねこが、ひかるさかなに望んだこととは……?
登場人物
・やみねこ
・ひかるさかな
※ひかりにふれたねこ、完結しました!
宜しくお願いします<(_ _)>
ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。
そこに 暗い目をした黒猫:やみねこがやってきました。
やみねこが、ひかるさかなに望んだこととは……?
登場人物
・やみねこ
・ひかるさかな
※ひかりにふれたねこ、完結しました!
宜しくお願いします<(_ _)>
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
色々と考えさせられました
興味深かったです
ありがとうございます😊
大林さん、感想ありがとうございます!✨
この機会に、もう一度自分でも読んでみたいと思います。感謝!
自己犠牲とか自己肯定とか色々考えさせられ、自分はどうだったかな~?って振り返ることができました。
ひかるさかなが食べられる前にどんな動物に出会いどんなやり取りをしたのかサイドストーリーも気になります。
kamiさん、感想ありがとう!
ひかりにふれたねこは、どんなに辛い境遇も、出会いのひとつひとつと、進もうとする意思があれば、また歩き出せることが伝わればいいなって思って書きました。
サイドストーリー、いつか書いてみたいですね。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。