砂金

第7回ライト文芸大賞参加中! 現在の順位:889
 内田は上司の涌井課長につき合わされて砂金採りに行った。この時、運よく砂金の大粒が採れたのだが、その翌日、涌井課長の家から、砂金の入った小瓶が姿を消す。
 ここに砂金があることを知っているのは内田だけだと、涌井は内田を疑うが……
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,509 位 / 184,509件 ライト文芸 7,553 位 / 7,553件