私は物語の蚊帳の外にされました~継母と連れ子が更生済みなんですが~
侯爵令嬢カミーユの母が亡くなった途端、父は愛人と隠し子を連れてくる。新たな母となった愛人はカミーユを虐げる……わけでもなく、実の娘同然に愛する。そんな母親が紹介した家庭教師、オルガはまず最初の授業として行ったのは、侯爵家におけるカミーユの現状の整理と今後の方針決めだった。なんと愛人たちも既にオルガの授業を受けて現実を受け入れ済みだという。その授業の影響でカミーユの婚約相手は変更されることとなる……。
果たしてこのオルガの正体と目的は? そしてオルガの授業がその後王立学園で巻き起こる婚約破棄騒動とどう関わってくるのか?
※なろう様に投稿していた作品です。
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ふむふむ。
何となく想像はつくけれど、とりあえずは通常運転で行くだけだね。
義妹ちゃんのお相手も、何らかの形で学園に現れるかね。
感想ありがとうございました。
この話は書きたい部分だけ書いたダイジェスト作品なので、主人公視点では分からなかった部分がかなりあるかと思います。その辺りはご想像にお任せします。
実際のところ、家格というものがあるので侯爵家同士といっても同格では無いですからね。
父親の方は余計な野心を抱かずにいれば生涯安泰。
是非ともそうなって頂きたいものだね。
『顔に騙されちゃいけません、ハンサム過ぎて危険です』
『愛しているよ、なんて簡単に口走る奴はろくでなし』
『スポーツ万能、威勢はいいが、デリカシーにやや問題あり』
古いコミックソングの歌詞ですが、まさにその通り。
父親は侯爵家の傍系か
一応の継承権は保持していると。
まあ、それですんなり継承出来ないのは本文の通りですし、どんな手法を取られる可能性があるのかはある程度想像出来ている。
まあ、他にももっと悪辣な手段はあるんだけど、流石にそこまでやらかす度胸は無かろう。
知は力にもなる。
幸い義母と義妹も味方なので、そうそう足を掬われたりはしないでしょうよ。
うむ。
知恵は時として知識以上の武器にもなる。
恐らく父親にとっては不本意な結婚ではあったのだろうが、愛人としてきちんと認め、娘をなしても追い出されなかっただけ感謝しなければならない所なのだから、やはり不義理と言わざるを得ないし、貴族としては下の下と言える。
きっちり、学びましょう。
典型的なお家乗っ取り
実母の死が本当に病死で無ければヤバさ倍増
どちらにせよ入婿の父親には侯爵家を継いで侯爵を名乗る資格も無いし、義母や義妹は精々が侯爵家の縁者に辛うじて引っ掛かる程度。
より厳密には入婿の父親の家の縁者であり、侯爵家とは無関係。
生活、養育には父親の個人財産のみが使用されなければならない間柄ですね。
侯爵家の資産を使うようなら、それは侯爵家に借金している状態になり、返済義務が生じる。