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「準備をするから、しばらくそこで休んでろ」
そう言う彼に、Kとふたり、ベッドに転がされた。
ウォーターベッドが動き出し、柔らかな波が僕らを包む。
戒めは解かれたものの、まだ僕らは繋がったままだった。
僕は半ば意識を失っているKを抱きしめ、伸縮する肛門に挿入を続けた。
この勝負、明らかに僕の勝ちだった。
僕のドリルペニスに、Kはメスイキ状態に陥り、今でも精液を垂れ流し続けている。
彼とKは最初僕をSMプレイで陥落させるつもりだったのだろうけど、そうは問屋が卸さなかったというわけだ。
でも、と思う。
次は僕の番とは、いったいどういうことだろう?
それに、準備って?
膝立ちになり、斜め上から体重をかけ、腰を回して溶鉱炉のように熱いKの”中”を掻き回す。
先っちょがゴムみたいな膨らみにめり込み、その度にクチュクチュいやらしい音がする。
目の前にむくむくと勃ってきたKのペニスを右手で握り、こねるように回してやる。
ああ、この弾力。
芯のある硬さ・・・。
勃起したペニスというのは、誰のものでも愛おしい。
そうしながら胸に左手を伸ばして一対の小さな乳首を交互に抓んだり捻ったりしてやると、
「アンアンアンアンアンアン・・・」
Kがすすり泣きながら、童顔を歪め、ペニスの先からまた匂いの強いあの白いものを漏らし始めた。
「さあ、そろそろいいぞ。準備完了だ」
彼の声が聞こえてきたのは、僕が右手に握ったKのペニスの先端に口をつけ、滲む精液を舐め出した時だった。
そう言う彼に、Kとふたり、ベッドに転がされた。
ウォーターベッドが動き出し、柔らかな波が僕らを包む。
戒めは解かれたものの、まだ僕らは繋がったままだった。
僕は半ば意識を失っているKを抱きしめ、伸縮する肛門に挿入を続けた。
この勝負、明らかに僕の勝ちだった。
僕のドリルペニスに、Kはメスイキ状態に陥り、今でも精液を垂れ流し続けている。
彼とKは最初僕をSMプレイで陥落させるつもりだったのだろうけど、そうは問屋が卸さなかったというわけだ。
でも、と思う。
次は僕の番とは、いったいどういうことだろう?
それに、準備って?
膝立ちになり、斜め上から体重をかけ、腰を回して溶鉱炉のように熱いKの”中”を掻き回す。
先っちょがゴムみたいな膨らみにめり込み、その度にクチュクチュいやらしい音がする。
目の前にむくむくと勃ってきたKのペニスを右手で握り、こねるように回してやる。
ああ、この弾力。
芯のある硬さ・・・。
勃起したペニスというのは、誰のものでも愛おしい。
そうしながら胸に左手を伸ばして一対の小さな乳首を交互に抓んだり捻ったりしてやると、
「アンアンアンアンアンアン・・・」
Kがすすり泣きながら、童顔を歪め、ペニスの先からまた匂いの強いあの白いものを漏らし始めた。
「さあ、そろそろいいぞ。準備完了だ」
彼の声が聞こえてきたのは、僕が右手に握ったKのペニスの先端に口をつけ、滲む精液を舐め出した時だった。
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