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「つまり、あれだな、K、おまえが言いたいのは、尿道カテーテルを、こいつに装着しろと」
「ええ、まあ。もちろん、尿取りパットもつけて」
「出させた精液をパットに溜めて、どうする?」
「もちろん、先輩自身に飲ませてやるんですよ。自分で出したんだから、自分で処理しないと」
「自分の精液を飲むのか。まさしく変態だな」
「他人の精液なら、毎日のように飲んでるでしょうけどね。なんせこの人、肉便器だから」
「確かに」
「ちょっと探してみます。あ、あそこにアイテムの自販機がある」
電マをテーブルに置き、Kが奥の自動販売機に歩み寄る。
「やっぱりありましたよ。さすが変態の集うSMルーム」
Kが脱いだ服の許へ行き、ポケットからカードを出す。
それを使って、自販機から器具を取り出した。
「尿道プレイもポピュラーになったものだな」
Kが手にした透明なチューブを一瞥して、彼が言った。
「正直、ペニスに異物を突っ込むなど、俺自身はあまり気が乗らないが」
「おそらく、先輩は別だと思います。見ててください」
Kがやにわに僕のペニスをつかんできた。
ぎゅっと握って亀頭を縊れさせると、先端の切れ込みが少し左右に開いて中で粘液が糸を引くのが見えた。
その隙間へ、無造作に、透明チューブの先をねじ込んできたから、たまらない。
「ウグッ」
僕は絶句した。
グニュリ。
尿道より太い管が、ペニスの中を前進し始める。
「ほら、楽勝ですよ。やっぱり経験者だ。先輩の尿道、ズボズボです」
右手で僕のペニスを握りしめ、左手で亀頭にズブズブ透明な管を差し込みながら、勝ち誇ったようにKが言った。
「ええ、まあ。もちろん、尿取りパットもつけて」
「出させた精液をパットに溜めて、どうする?」
「もちろん、先輩自身に飲ませてやるんですよ。自分で出したんだから、自分で処理しないと」
「自分の精液を飲むのか。まさしく変態だな」
「他人の精液なら、毎日のように飲んでるでしょうけどね。なんせこの人、肉便器だから」
「確かに」
「ちょっと探してみます。あ、あそこにアイテムの自販機がある」
電マをテーブルに置き、Kが奥の自動販売機に歩み寄る。
「やっぱりありましたよ。さすが変態の集うSMルーム」
Kが脱いだ服の許へ行き、ポケットからカードを出す。
それを使って、自販機から器具を取り出した。
「尿道プレイもポピュラーになったものだな」
Kが手にした透明なチューブを一瞥して、彼が言った。
「正直、ペニスに異物を突っ込むなど、俺自身はあまり気が乗らないが」
「おそらく、先輩は別だと思います。見ててください」
Kがやにわに僕のペニスをつかんできた。
ぎゅっと握って亀頭を縊れさせると、先端の切れ込みが少し左右に開いて中で粘液が糸を引くのが見えた。
その隙間へ、無造作に、透明チューブの先をねじ込んできたから、たまらない。
「ウグッ」
僕は絶句した。
グニュリ。
尿道より太い管が、ペニスの中を前進し始める。
「ほら、楽勝ですよ。やっぱり経験者だ。先輩の尿道、ズボズボです」
右手で僕のペニスを握りしめ、左手で亀頭にズブズブ透明な管を差し込みながら、勝ち誇ったようにKが言った。
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