オークと女騎士、死闘の末に幼馴染みとなる
なぜなら二人は共に転生者。前世で一八は災厄と呼ばれたオークキングであり、玲奈は姫君を守護する女騎士だった。当然のこと出会いの場面は戦闘であったのだが、二人は女神マナリスによる神雷の誤爆を受けて戦いの最中に失われている。
女神マナリスは天界にて自らの非を認め、二人が希望する転生と記憶の引き継ぎを約束する。それを受けてオークキングはハンサムな人族への転生を希望し、一方で女騎士は来世でオークキングと出会わぬようにと願う。
転生を果たした二人。オークキングは望み通り人族に転生したものの、女騎士の希望は叶わなかった。あろうことかオークキングであった一八は彼女の隣人となっていたのだ。
一八と玲奈の新しい人生は波乱の幕開けとなっていた……。
完結、ありがとうございます。
最後は本当に急いだ感じでしたね。
天主が自爆して、全員が消化不良気味描写には、読者もかなぁと共感しました。ここで自爆するなら、悪を気取って死に花を咲かせて高笑いと共に逝くのがクライマックスになるかとも思いました。
ヒカリとの掛け合いからの一八の最後の台詞は、締めの台詞としてはまさにでした!叶うなら、ヒカリの台詞に『こんなに朝早くなら、起き抜けの女神が恵んでくれるかもだぞ』の様な文言があれば尚良かったかなと。
最後に、読者としては題名からの期待として一八と玲奈が魅かれ合い、『大学卒業までに勝てたなら、ゴリラでも満足してやる』などの台詞を玲奈が去り際にそっぽ向きながらいうシーンなんかも欲しかったかなぁと思います。
誤字脱字も見られず(気付く程ではない?)、表現や言い回しにも不具合がなく、展開にも不自然さが少ない等、他の作者様ではあまり感じられない程丁寧に作り込まれた上に、着眼点も内容も面白い作品でした。メーデー状態なのが何故なのか、本当に理解に苦しみます。他では掲載されていないのでしょうか?
まずはお疲れ様でした。旧作になると読み返しが大変なのですが、新作を心待ちに戻って読み続けます。
もう一度、完結まで読めました事、本当にありがとうございました。
この件は……子供が100人できるかな、の流れか?まあ、前世+吊り橋効果もかなりあるようにも見えますが……流石に今世で100人は無理だけど……オークなら、小説にもよるけど大体1週間で5体以上生まれるから、一月で20人。100人は容易いだが。人では排卵剤使って五つ子で生んでも年5人、20年かかる。今から量産しても最終で玲奈38歳……途中で一八、殺されている方に賭けられるかも……
でも玲奈、キングには遭遇しないけどエンペラーには会えるのか。この世界では、キングは最早一般兵にも近い、と言ってもいい位に2人は強い訳で。でもって、玲奈はそれには遭遇しないけどそれ以上には遭遇可能って……約束意味なくなってないだろうか?
そりゃあ、玲奈が選ばれる筈がないわな。「オークキングには出会わない」が女神との約束だし。でもこれだと、一八達が仕留めきるまで、玲奈には出番がほぼない状態と言う事じゃあ?
それにオークキング5匹に対して、特攻するのが2人と言うのも作戦上に問題がると思う。肉壁確定かもだけど、対複数戦にならない様に、特攻隊の先方も5人は必要だと思う。オークの習性考えれば、ひかりは1対4になる可能性はとても高い。1対5で粘って後ろから一八に好き放題させるのも一つだけど、どうするのだろう?
後、前々回の感想での最重要な書き忘れが1つ。
オークと女騎士、なわけですから。オークキング一八に叩き伏せられたレイナが、伸し掛かられて「くっ、殺せ!」と言うのは定番且つ鉄板ではと思うのですが……(PC98より連綿と続く元R18ゲーマーとしてですが)
他の方の作品と比べるのは失礼と思いましたが、学園編が特に長いとは思ってないです。平和な人生の対比としては充分で、この平和を守りたいと言う原動力を次で心に残しており、ここを削るのは難しいかもと思ってます。
寧ろ足りないのでは?と感じます。
折角ガーゴイルの話があるのですから、学園祭への魔物襲来&一八の学校の学生が身を犠牲にして女子を護るみたいな悲劇が必要かもと思いました。で、締めに一言?
「奴等など、所詮破落戸か一般兵として、誰にも記憶されず誰の役にも立てず、何の為に死ぬのかも知らず、ただの肉盾として死ぬだけの筈だった。それに比べたら、女を護って立派に死ねたのだ。寧ろ本望だろう」と大尉に言わせるのもありでは……
あかりと言うキャラクターも、より生きるかも、と。
偉そうに申し訳ありません。
レスのない作家様も多いので、気になさらずに。むしろ頂けてうれしく感じます。
最後まで読めそうだと言うことで、ほっとしています。今後の作の参考に、との事ですが、それでしたら実験として思いきって見ませんか?提案というのは、おこがましいとは思いますが、このまま低空飛行と自虐されるには大変惜しい作品です。一見、たいした手間ではなく(で、実は作者様的には大きな手間なのです、申し訳ないのですが)、作品の本筋には影響ありません。
まず、R15タグ入れます。
オークエンペラーの腕がとぶシーン等で一八を帰り血まみれにしたり、オークが行軍しながら弁当代わりに人と思われる手足を食っていたり、ケンタウロスが食い荒らされているシーンをもう少しリアル化したりします。その延長で、一八が思わず覗いてしまったシーンにお色気を入れます。玲奈が下着姿で、昔よりより大きい、とか言わせたりしましょう、で制裁。ここ以外にも、お色気シーンは入れられたら、ということで探します。莉子の回想で、彼が最後に食われながらも班員を逃がす夢想を入れてもいいかもです。玲奈の前世、鎧引っ剥がして胸元破った直後に見る事無く被雷もありかも。
まあ、タグも含めて手を入れてもう少しあがけるならあがきませんか?というお話です。
この話には、それだけの価値があると思っています。
他意はありませんので、お気に触ったようでしたら何卒ご容赦の程を願います。
二班配備になった舞子の心情や如何に。
最後の逆転劇は、かなり悔いがあるだろう。
そして、ロッコウの山頂を目指すのか?
本部連絡事項であ るが、予想が受理されれば、間違いなく撤退案件だけに、どうなるのかワクワクです。
撤退したのにS級が降りてきて追撃されて致し方無く迎撃に、と言う何時ものお決まりやピンチの二班等、想定多くて楽しみです。
物語としてはとても面白い。
特にオークと女騎士を題材にしてのこの切り口は斬新だと思います。
まあ、そういう意味では、本懐を遂げる寸前で機会を奪われたオークキング一八には、かなり同情する。
今世では、元女騎士相手に"隣の幼馴染”特典からので自主規制な関係を築き、失われた夫婦生活に突入できることを期待しています。
ちょっと物足りない点が2点あります。
1つは、一八がハンサム、という点が薄い点です。彼の高校時代を知る面子はある程度仕方ないにしろ、もう少し莉子とかすれ違う女性兵が顔を一八から見えないところで何気に赤らめるシーン等があってもよいのでは?とおもいます。特に今は知る人ぞ知る英雄でもあるのですし。
もう1つは、玲奈ですかね。努力が実っている点は良く描かれていますが、その分、特異性がありません。何故女神は彼女をも記憶を待たせたまま転生させたのか、が後での大逆転説明があるにしてもこのままだと突飛になりかねないかなと危惧しています。
お気に入りが伸び悩んでいるので、終わりまで読めるかが心配でなりません。人事でしかないのは申し訳ありませんが、それでも、始めから何度読み直しても飽きることのない大変面白い作品だと思います。
完結まで、是非読ませて頂きたいと切に願っています。
莉子の勇気と献身には脱帽する。それは人として、尊い犠牲だろう。
しかし、戦士としての判断であれば、それは失格ものの噴飯思考としか言えない。
自分が落第者となった経緯を考えれば、明らかだろう。自分と言う犠牲者が出た、と言う戦績を一八に押し付けたのだから。この状況で、自己犠牲がどれ程役に立つのか。
莉子1人の肉体など、飛龍にとってはたいした獲物ではない。仕留めておいて、もう1人を狙うなど造作もない事だろう。
2人であっても困難以前なのに、1人でどうしろと言うのか。言ってしまえば、成績に関わらず落第者となったのは当然であり、彼女を守って死んだ人間はとんだ犬死である。
こう言う“真面目な無能者”が描かれる話は多くない。そういう人物が描からているだけで、この作品は奥行きがあって読んでいて楽しいと思う。
あなたにおすすめの小説
冷酷無比の騎士団長に「恋人のフリ」をお願いしたら、想像以上に本気で溺愛されています
御子柴 流歌妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
楠ノ木雫
【完結済】悪役令嬢の妹様
紫少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました
新 星緒
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
[完結]王妃陛下の代わりに子供を産みます!と現れた愛人を教育したら夫にざまぁしてました
青空一夏