吹くからに秋の草木のしをるれば
【BLです】
高校二年生の嵐士と静也。
友人だと思っていた静也から突然キスされて戸惑う嵐士。
男子高校生同士の友達から友達以上の関係になる瞬間の短い話です。
※百人一首企画で参加させていただいていた作品です。
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なぁ恋様コメントありがとうございます!
とっても短い話なのですが楽しんでもらえて良かったです☺️
今後は捕まって口説かれるか、なんか距離感おかしくなってる二人になるんじゃないかなと思います笑
そしていつか空き教室で……♡
たいへん良いですね!
機会があればそんな未来を書きたいと思います😆✨
嬉しいコメントありがとうございました!
なんだか情景が目に浮かぶようです。
その後のふたりは しばらくは気恥ずかしさは残るものの いつもの日常になるのかも。お互いに あのときのことは深く突っ込まず…。
ふたりの間は どうなっていくんだろう……
こすや様コメントありがとうございます!
文章で情景を想像していただけるなんて作者としてはこんなに嬉しい事はありません😭
その後はきっとこすや様のご想像通りお互いドキマギしながらも一緒に居るんじゃないかと思います☺️
なにより静也が脈アリだと気づいたのでほっとかないかと笑
いつか続きが書けたら書きますね!
嬉しいコメントありがとうございました💕
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