夜明けまでの1日
ある夏の日のこと
僕は白い部屋から花火を見上げていた
そして、最後の眠りのために瞼を閉じた…
僕は白い部屋から花火を見上げていた
そして、最後の眠りのために瞼を閉じた…
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この作品も、とても美しいお話だと思いました。主人公の考え方や行動に優しさがとてもよく表れていて好感が持てました。
最後の「いいエピローグが書けた」のセリフまわしのセンスがめちゃくちゃ好みでした!
とても美しいけど、切なさもある作品でした。
読んでいただきありがとうございます
最後の言い回しには、かなり気を使ったので、意識して読んでいただいてうれしいです
これからも美しい作品を書いていけるよう、精進します
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