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第2話 βの子供の教育現場💗

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ここはa国の小学校。最近ではお仕事でa国にきたβ国の子も転入してきて非常に賑やかになっています。
「は~い!みなさん、おはようございます!」
「「「おはようございます」」」
教室にいる子達が元気な声で挨拶をします。先生であるスカートを履いた人もその様子には笑顔を隠せません。
「今日はみんな宿題はやってきたかな?」
「僕はやってきたよ!」
「私もやったわ!」
「いや、もう少しで終わるから」
教室のあちらこちらから大きな声や小さな声でやっただのやらなかっただのを言っていました。
小学生の低学年なので、まだみんなはちゃんと静かに出来るようになるには時間がかかります。
朝のチャイムが校内に鳴り響いて、授業の開始を知らせます。
「じゃあ、出席を取ったら授業を始めます」
今日もa国のとある小学校の低学年のクラスで授業が始まります。


~1時間目『社会』~

「授業を始めますよ。今日は国の歴史について勉強しますよ。まずは、何か国の歴史について知ってる人てを挙げて」
生徒のほとんどがまっすぐに高く手を挙げ始める。先生は少し悩みながら数人の生徒を当てていく。
「a国とβ国が仲良しさんになった」
「a国は悪い子とをしたβ国を懲らしめた」
「β国の人はみんながa国に優しい」
などと色んな回答が出てきた。
「すごいね。みんな、ちゃんと勉強してるんだね」
先生はそんな風に生徒を褒めながら黒板に円を2つ描いて1つにはa国、もう一つの円の中にはβ国と書いて説明を始めた。

「良いですか。むかしむかしはa国とβ国は仲が普通くらいに良い国通しでした。でも、とある時に『a国だけ貿易でいっぱい儲けてズルい!』とβ国は言ってa国と戦争を始めました?」
先生の説明を聞きながら、みんながノートにメモを取る仲で、一人の男の子が手を挙げて先生に質問しました。
「父さん達は悪い事をしたの?」
「そうだよカケル君。自分達のお金欲しさにa国を悪者にしたんだよ。でもね、a国の人は頭が良くて力も強いからβ国の人をすぐに降参させて戦争はすぐに終わったの。けが人もほとんど出なかったの」
「先生!先生!」
「どうしたのシオリさん?」
「a国の人は怒らなかったの?」
他の生徒も頷きながらシオリちゃんの質問に関心を持っていた。
「怒らなかったの。a国の人は優しくて心も広いから。それでβ国はそんな男らしいa国を尊敬してある制度を作ったの。誰か知ってる子いる?」
先生が聞くと、今度は先程のように手を挙げる人はほとんどおらず、全員が教科書などをめくったりして答えを探した。一人の生徒が答えを見つけたのか手を挙げるとすぐにあてられて大きな声で言った。
「分かった!せいよくしょりどれいじんけんはいしせいど!そうですよね!」
片言のように単語の意味も分からずに読み出した。先生は手を叩いて褒めると周りの生徒もつられて叩く。
「そうです。このクラスにはβ国出身の子しかいないからこの制度は覚えておこうね。将来に関わるからね。じゃあ、説明するね。この制度はある歳になると人権を捨てて、a国の人の奴隷になるって制度なの。何となくはみんなも知ってるでしょ?」
今回は多くの生徒が頭を縦に振っていた。数人の生徒は忘れないように先生が書いた制度の名前をノートに書き写して赤鉛筆でグリグリと丸で囲んだ。
「この制度が出来てからは多くのβ国の国民は性奴隷として日夜働いているの。みんなはもっといっぱいお勉強して言葉をたくさん覚えないと頭がスッカスカでa国の人をムラムラさせれるような隠語が言えるようにa国の人が慈悲を持って年齢の上限を制度に入れたの。15歳以上は大体が性奴隷だから、みんなのお母さんやお父さんもいっぱいいっぱいa国の人にご奉仕してるんじゃないかな?」
そんな風に教師が言っていると、終業を告げるチャイムが鳴り教師は教科書などをしまい出した。
「じゃあ、今日はここまで。次はβ国の歴史をやるからね。二時間目は予定通りに宿題の発表をやってもらうからね」
生徒達はそれを聞くと喜んだり、悲しんだりしていた。
「発表が苦手なのに」
などとぼやく生徒も多く見られた。


~二時間目『国語』~

「はい、今日はみんなには自分で書いてきて貰った作文を読んで貰います。誰からあてようかな~、そうだやりたい人いる」
数人の生徒が恥ずかしそうだったりやる気満々だっらりしながら手を挙げていた。
先生は最初の手本にも成りそうな、成績も優秀で良く発表もするミズキ三を指名した。
指名されたミズキさんは嬉しそうにしながら立って、書いてきた原稿用紙を持って読み出した。

「将来の夢。 1年β組 ミズキ。
 僕の将来の夢はパパみたいな立派な風俗嬢になることです。パパみたいなスケベで淫乱なド変態のシーメールになりたいと思っています。
パパは昔はβ国で大学教授っていう仕事をしていましたが、β国の人間として身分を弁えて風俗で働き出しました。
僕は父さんがちゃんと出来なかった豊乳手術などを受けて、牛みたいな爆乳でミルクをいっぱい絞れるような巨乳シーメールになりたいです。股間についている小さい小さいチンチンには鈴とかをつけて貰ってたくさんイジメテもらいたいです。そして立派な風俗嬢として父さんと親子丼をa国の人に食べて貰うのが夢です」
多くの生徒が読み終えると無意識に拍手を行い、先生は涙を流しながら彼を褒めだした。
「本当に立派な作文を良く作ってきてくれました。親子丼とか難しい言葉を良く勉強しましたね。じゃあ次はカオル君」
呼ばれたカオル君は待ってましたと言わんばかりに席から勢いよく立って、筒状に丸めていた原稿用紙を広げながら誇らしげに読み出しました。

「将来の夢。 1年β組 カオル。
僕の将来の夢はAV女優になることです。よく見るようなホルスタイン香織のような誰もが名前を聞けば顔が浮かぶようなβ国を代表するような女優になりたいと思っています。そのためにも今はいっぱいチンポの勉強をしています。たくさん勉強して乳首やアナルの感度を上げておいて。大きくなったらハメられるだけですぐにメスイキしてトコロテン出来るようなドMなAV女優になって、出来ればホルスタイン香織のように母乳とかもピューピュー出される変態になって父さんや母さんを喜ばせたいと思っています」
今回の発表にも多くの生徒が拍手を送って、先生も褒めて一言感想を付け加えた。
「先生もホルスタイン香織好きだな。あんなドMで母乳吹きまくってる姿は憧れちゃうな、カオル君は香織みたいに乳首には牛さんの用のリングはつけるの?」
「いや、僕はどうせつけるなら父さんに貰った電気がランダムなタイミングで流れる乳首ピアスがあるのでソッチをつけたいかな」
「そっか、そういうのも良いね。じゃあ、将来の女優としての名前はエレキトリック カオリかな?先生のはセンス無いかな…。じゃあ次は。サクラ君!」
「…私ですか!」
手は挙げていたが呼ばれないだろうと高をくくっていた彼は戸惑いながらも原稿用紙を開いて持って、少し周りを見ながら緊張したのか数回深く深呼吸をして覚悟を決めると一気に読み出した。

「将来の夢 1年β組 サクラ
 私の将来の夢は立派なa国様の都合の良い肉オナホになることです。私父さんも母さんも背が低くて150くらいしかないので、私も伸びないと思っています。今は必死に競馬の選手の真似などをして身長を伸ばさないようにしています。
時々、両親の仕事を手伝うのですが。二人は私達みたいに制服をきてa国様に学生モドキのオナホとして使ってもらっています。両親の小さな体にa国性の大きなチンポが入る姿にはいつもドキドキしています。
なので、私は学生でも需要の高い小学生モドキの肉オナホとして、お腹の中心部くらいまでに勃起したチンポで抉られて内臓とかをメチャメチャに貫いていただきます。そしてランドセルとかを持って防犯ベル型のローターでチンチンを虐めていただいて、小学生そっくりのオナホに背徳感たっぷりのプレイで気持ちよくザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいただくのが理想です。
合法ロリメスホモマンコとして、いっぱいいっぱい多くの人に使っていただくつもりです。ボロボロで汚くなったら肉ダルマでも一生ただ働きの召使いでも何にでもなるつもりです」
「立派な夢ね。将来の夢が叶った後の事も計画していたのは偉いわね。中々考えられないわね。他のみんなの将来の夢も聞かせてよ!」
授業時間が終わるまでみんな考えてきた将来の夢を聞いていた。その夢はどれもがβ国の負け犬として立派にa国にご奉仕するためのものばかりだった。


~三時間目『体育』~

この授業では多くの生徒が将来必要な技術などを学ぶために、β国の生徒にとっては最重要な科目の1つである。a国の学生は中学や高校に上がるのには国数英理社などの5科目などを受験に使ったりするがβ国の人間はそれはほとんどが関係ないのだ。β国の生徒が必要なのは国語と体育と保険だけがβ国の人間の受験科目として必要なのである。国語でチンポ勃起させられるような満足させられるような隠語や話し方などを勉強して、保険ではもちろん実技かもくとして男も女も試験管であるa国の人間のチンポをハメるのだ。しかし、この体育も重要な素養の1つである。
「皆さん、体育は色んな分野で役に立つ教科です。特に多くのa国の富豪は負け犬通しでズレるかズレないかの勝負をスポーツなどで行ったりして負けたものなどに罰ゲームとしてチンポを入れてくださいます。良いですか、β国の人間はいかに上手く面白く負けるかが求められるのです。それに基礎的な体力などがないと騎乗位などの際に相手に腰を振らせることになります。そんなダメなメスには誰もチンポは恵んでくれませんよ」
「「「はーーーい」」」
生徒達は大きな声で一斉に返事をした。教師はそれを確認しながら体育の授業を始める。

全員が頭の後ろで手を組むと、先生は合図を出す。すると、全員の生徒がそれに合わせて腰を振って媚びる練習として小さなペニクリをプルンプルンと振り出す。
「1、2、3,4,」
「「「チンポ💗チンポ💗」」」
「2,2,3,4、」
「「「チンポ💗チンポ💗」」」
「3,3,3,4,」
「「「チンポ💗チンポ💗」」」
全員が腰を振りながら、チンチンの先から汁をうっすらとこぼし始める。
しばらく、このセットが続くと、多くの生徒はカオを赤くしながら腰を浮かしだした。
頃合いを見計らって先生は笛を吹いて準備運動の終了を伝える。
準備運動が終わると体力作りのためにマラソンを行う。時期によっては他の球技なども行うが今のは体力作りのために走らせている。激しい性行為には体力があって困りはしないからである。
「あぁ💗ダメぇ💗動けないよ💗」
ほとんどの生徒がお尻にバイブを入れて走っているために上手く足が動いていない。
体操服の下にはローターがテープで固定されており、体をビクンビクンと小刻みに震わせてはいるが、ほとんど足は前に進んでいない。
「もう無理だよ💗」
ほとんどの生徒がその場に芋虫のように丸くなって倒れ込んでいた。彼等はそこから授業終了になって遠隔でスイッチが切られるまでグランドで悶え苦しことになる。


~4限『保健体育』~

「じゃあ💗みなさん💗今日はa組の人との合同の授業を始めたいと思います」
教室の机と椅子が端に運ばれて、床には布団が辺り一面に敷かれている。
「じゃあ💗今日はβ組の生徒全員でa組のみなさんと保健体育の実技を行います💗」
β組の生徒全員が布団の上で土下座をしている。その生徒達をa組の生徒達は楽しそうに踏んでいる。
グリグリと足を動かして上からはツバをかける生徒や踏みながら罵倒するものなど様々である。

おっと、大事なことなのに言い忘れていた。まぁ言わなくても察しているかもしれないがβ組の生徒は全員が男である。いや、正確に言うとaクラスも全員がふたなりである。このクラス分けはaはa国の人間だけが在籍しており、β国はβ出身の男の子だけが在籍している。fクラスと言うβ出身の女の子だけが在籍しているクラスも存在するがそれは今は関係ない。
a国は教育の観点からも徹底的に身分をハッキリと分からせようとしたのだ。a国の人間はβ国の人間を支配して、β国の人間はa国を尊敬し媚びへつらう存在にする。
β国の人間には将来の就職先などはオナホ以外は存在しないと小さい頃から擦り込むのだ。

「お願い💗ふたなりチンポください💗私達にいっぱいチンポぶち込んで欲しいの💗」
β組の生徒がa組の生徒を見上げながら足をペロペロと舐めながらオネダリする。
「ダメだな、もっと下品でもっとスケベでみっともない媚び方をしろよ。あんな風に」
教卓の方を指さす生徒。そこにいるのはa組の教師とそれに向かって必死に土下座して懇願するβ組の教師であるオナホだ。


「欲しいの💗おチンポ様が💗私の負け組βの雑魚チン振って💗いっぱい拡張して💗いっぱい開発した教師型のオナホに💗先生の肉棒で💗オスとしての教育的指導をして欲しいの💗」
「良いんですか?生徒達が見てますよ?」
「良いの💗私は生徒達にお手本として💗ふたなりチンポに敗北アクメして💗a国の生徒には💗β国の人間は勝てないの💗自分達の何倍もあるデカチンぶち込まれて💗メスイキするのが幸せだって教えないと💗β国はa国のおチンポ様には絶対勝てないの💗」
「仕方ないですね💗オナホぶち込んでやるよ💗」
押し倒して激しくピストンされる💗体ずっと自分達よりも立派なオスにキュンキュンと恋しているように胸を締め付けられる💗
「ほら!出すぞ変態!」
吐き捨てるように台詞を言いながらチンポから精液が流し込まれる💗
「しゅごいの💗この精子レイプ💗何回味わってもアクメが止まらないの💗」
体を何度も何度もドライオーガズムが電流のように流れて💗壊れたチンチンは押し出されるレイプされた精子をうっすい潮にして噴射していた💗
「幸せ💗」
余韻に浸りながら体は今もイっており上手く動けなかった💗
「さぁ!午後の授業はコイツらとのセックスだからな💗全員にザーメンでしっかりと忘れないようにマーキングするんだぞ!」
それを聞きながらアヘ顔晒しながら喜ぶβ組の生徒と担任。
うれし泣きのように精液を全員がながしていた。
女を孕ませることの無いただの液体だが。
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