ドSな俺複数の従者を飼う

こたつとセックス1

「こたつ、何たたせているんだ？」
「ご、ごめんなさい、見てたらこっちまで…」
「じゃあ中に入れてやるからな」
「え？」
「雷帝、もう大丈夫だよな？」
「はい、もちろんでございます」
つぷっと音がして少しずつ入っていくおちんちん。少しずつ喘ぎだすこたつ。
「ぁ、ぁあ゛、ぞこ、ぞこいいですぅ゛！」
「ここか？」
気持ちいいと言ったところをめがけて一気に突き上げた。
「ぁああ゛！いぐ、いぐぅうう゛！」
「いくときは、何て言うんだ？おねだりしてみろ」
「お、おれのとろとろおまんこ突き突きして、赤ちゃん作ってくださいぃい゛！」
「…」
「え゛？」
「全然エロくない」
「ごめんなさい…初めてだから…」
「そうだよな。じゃあしょうがないな」
「ご主人様優しすぎます…」
隣で泣いている雷帝。
「さてと、じゃあおまんこにもっと入れていくからな。痛かったら言うように」
「はい」
少しずつ入ってくる。
「ぁ…ひゃぁあ…んぁあ゛！」
「奥まで届いたみたいだな」
「もう、お腹いっぱいです゛」
「でも、これよりもっと奥、いかないといけないんだ。頑張ろうな」
「え゛？」
「よいしょっと」
俺を抱え込むご主人様。
「じゃあ奥まで、一気に入れるぞ」
一旦最後まで抜きそして、ずぷっと音がしながら
「やぁあああ゛！」
叫び声が響き渡った。