春一番、突風のちに幸あれ
「――なんでも、捧げる。俺にできることなら全部。何もかも受け取って欲しいと思う。死ねと言われたら喜んで死ぬ」
順風満帆な人生を送っていた芹澤壱は、結婚生活の破綻がきっかけで中高の同級生と再会する。その男は驚くほど芹澤に親切に接してくれる。救われる一方で、芹澤はその優しさに込められた想いに気づくことになり――。
※ストーカー気質な元同級生×ハイスペ会社員
※受けの結婚→離婚(対女性)の描写がありますのでご注意ください。
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