FairyTale Grimoire ー 幻獣学者の魔導手記 ー
現代、英国ロンドン郊外。
幻獣学者のアイザック・ヘルマン・ウェルズは、ある日突然姿を消した祖父を探す為に、カーバンクルのルベラと共に旅に出る。
その旅の中で様々な幻獣や人と出会い、縁を結びながら祖父の行方と、自身の生い立ちに隠された秘密を探る。
ーーーーーー
更新予定日(6月中):偶数日の21時(都合により前後する可能性があります。)
◇◇◇◇◇◇
幻獣作家わおん(TwitterID@waongayuku)原案のファンタジー小説です。
幻獣学者のアイザック・ヘルマン・ウェルズは、ある日突然姿を消した祖父を探す為に、カーバンクルのルベラと共に旅に出る。
その旅の中で様々な幻獣や人と出会い、縁を結びながら祖父の行方と、自身の生い立ちに隠された秘密を探る。
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感想というか質問なんですがどうやってルビ降ってるんですか?
私の場合はiPhoneのアプリから編集投稿しているのですが、アプリにはルビ振りや、強調等の機能が搭載されていますよ。
感想ありがとうございます!
自身の表現に足りていない部分が多数ある事に気付けましたので、非常にありがたい感想でございました!
疑問1に関しては、飛行機以外の乗り物にも乗れますが、休暇を利用しつつフィールドワークもしたいという理由から徒歩で移動しています。この頃の彼には祖父の失踪を変だとは思っていても、「まぁどこかで元気にしてるだろう」という楽観的な思考故の移動方法です。
2つ目、荷馬車基準に関しては、ご指摘頂いた通り矛盾が目立ちますね…。使われなくなって久しい道という思いが先行しての表現だったのですが、確かに舞台と表現が矛盾していると感じましたので、修正をかけます。
3,4つ目に関しましては、私の表現の甘さを痛感致しましたので、再度見直して加筆修正をさせていただきます。
貴重なご意見、誠にありがとうございました!
サイトの感想スペースの関係上、ネタバレ含むとさせて頂きましたが、今後活かせられるよう精進致します。
重ね重ねありがとうございました!
FTG1ヶ月おめでとうございます。
これからも頑張ってください。
ペルフィフさん、コメントありがとうございます!
これからも益々盛り上げていく所存ですので、FTGをよろしくお願い致します!
退会済ユーザのコメントです
そうですね…、私も魔法が使えたらなと毎日のように考えています(笑)
この世界のどこかに、魔法があって、幻獣たちが暮らしていて、と作品を読んでいない時でも楽しんで貰える物にしたいと願って書いていますので、どうぞこれからもよろしくお願いします!
夢と現を行ったり来たりするそんな世界にしたいです(*´ω`)
感想、ありがとうございました!
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