さよなら艶子
【女装すると少しだけ罪悪感から解放された】
黒瀬弥艶(26歳)昼間は市役所に勤める、しがない地味なサラリーマン。
だが、週末になると女装バー『Heaven』に赴いては美しく着飾り、もう一人の自分である艶子を演じる。艶子になる時だけ、ゲイである罪悪感から自分を解放してくれた。
そんな時、女装した男を狙った連続殺人が発生する。その聞き込みで店に刑事の大友勇心(32歳)が訪れた。そして偶然にも、店の外で大友と再会してしまう。女装していない自分が艶子だと気付かれてしまい、『女装している事をバラされたくなければ捜査に協力しろ』と脅されてしまう。
弥艶は仕方なく、囮り捜査に協力するはめになり……。
他サイトでコンテスト用に執筆した物です。
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だが、週末になると女装バー『Heaven』に赴いては美しく着飾り、もう一人の自分である艶子を演じる。艶子になる時だけ、ゲイである罪悪感から自分を解放してくれた。
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