短編集
思い付きの短編を掲載していきます。
不定期掲載なので、それで宜しかったら是非、読んでいただければ幸いです。
※設定の都合上、最も近い形である恋愛タグを使用していますが、必ずしも恋愛の話という訳ではありません。
あくまで、個人的に書きたいものは愛に関する話ですので、読む上でその点は留意いただけますようお願いいたします。
不定期掲載なので、それで宜しかったら是非、読んでいただければ幸いです。
※設定の都合上、最も近い形である恋愛タグを使用していますが、必ずしも恋愛の話という訳ではありません。
あくまで、個人的に書きたいものは愛に関する話ですので、読む上でその点は留意いただけますようお願いいたします。
あなたにおすすめの小説
大嫌いなところで大好きな人と。
歯が痛いと思っていた。
でもーー本当に痛かったのは、別のところだった。
冷酷すぎる歯科医・白銀零。
優しいのに逃がしてくれない耳鼻科医・紫藤薫。
副鼻腔炎と虫歯。
最悪の診断をきっかけに、私の通院生活は始まる。
病院なんて、大嫌いなのに。
「逃げるな。ちゃんと治せ。」
突き放すようなその言葉に、何度も傷ついて、何度も腹が立って。
ーーそれなのに。
どうして、こんなにも忘れられないんだろう。
怖い。苦手。関わりたくない。
なのに気づけば、
一番、会いたい人になっていた。
大嫌いな場所で出会ったのは、
どうしようもなく、大好きな人でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト文芸大賞にエントリー中の
『痛いのは、歯だけじゃない』も毎日更新しています。
よろしければ、そちらも読んでいただけると嬉しいです!
今夜だけは、あなたの隣にいたかったな。
彼の好みに合わせて自分を変え続けてきた大学生の主人公。最近、好きな人の遅刻や冷たい態度が増え、彼の心が自分から離れていることに気づき始めていた。
ある夜、彼とのデートで彼が何度もスマホを確認する姿を見て、彼には自分ではない好きな人がいるのだと察する。それでも、彼の「好きだよ」という言葉と手の温もりを信じようとする。
しかし、主人公は彼と過ごす時間が苦しくなり、予定より早く帰ることを決める。彼を乗せた電車が遠ざかるのを見つめながら、もう少し一緒にいればよかったと後悔する。
ログインすると感想の投稿ができます。