偏屈王と花の王子
花の国の王子・ユマは幼い頃から許婚がいた。初めて会った彼の藤色の瞳に胸が高鳴り、それから再開するまで彼を忘れることはなかった。16の誕生日に結婚のため、彼のもとに訪れるが彼の瞳はさめざめとした冷たく冷酷な瞳へと変わっていたのだ。
偏屈な精霊の王様と純粋な花の王子の恋はどう変わっていくのか。
偏屈な精霊の王様と純粋な花の王子の恋はどう変わっていくのか。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる