クラスで異世界召喚する前にスキルの検証に30年貰ってもいいですか?

ばふぉりん

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ランクアップ目指そう

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 初依頼を受けた翌日はスキルの検証という名のリアル○ンダム○レイカーで遊んでしまった。丸一日・・・だが分かったのは飛行ユニットを付ければ飛べる。ガン○ンクでもバックパック次第で飛べた!関節の共通化という魔改造のお陰で腕や足の関節が二個までならも可能だった(単に動かす方法を理解すればドッ○ーラも可能だと思うが、個人的に受け付けない)
 キチンと接合出来ていればRGでもHGでもMGでもPGでも組み立てできた。他には通常では不可能だった左右別々の腕も可能だった。

 検証遊びんだ報告は置いといてノノ□

「今日は依頼を片付けてランクアップを目指そうと思う。そして討伐依頼を受けようと思う!」

「なんや、昨日とはえらい違いやな?」

「取り敢えず今日は街中だけの依頼と思うからコレに換装しといて貰えるか?」

「ハイハイ今日の身体は・・・丸いな?手と脚は一応あるんやな?ボディカラーは」

「おとなしくしてたらそれで良いからね?」

 今日の依頼は

 新メニュー三件 外壁工事二件 草刈り三件だ

 草刈りは前と一緒でマ○タの電動草刈機を使用した(エンジン式もあるけど、音が凄いからね)
 外壁工事は親方さんが同じだったから前の通りで
 新メニューは定食とスイーツと居酒屋の三箇所だ。定食屋に行き、今用意できる材料を見せてもらった所、なんと米がありました!しかし米を食べる習慣がないとの事なので、食べ方を教えてみると、美味い!と大絶賛してもらえ、今日の所は普段出してる焼肉にご飯を添えて出して見て?と、そんな簡単に・・・って思われたけど、スタッフの一人が試食すると・・・無言で食べきって「お米は主食とこの少年は言いますが、今の所は焼肉がメイン食材です。しかし普段は何切か残る焼肉が間にご飯をはさむだけでススム!しかも普段よりお肉が少なくても充分でした!」との事で、普段の肉の量を七割位にしてご飯と一緒に出して、今日はでご飯のおかわり一回まで無料。でやってみるとの事。
 コレがお昼の事なので、夕方少し前に様子を見に来て、その時の状況次第で依頼完了か判断して貰うことにした。

 スイーツはクッキーとケーキがメインでした。ふと見ると食パンがあったので「コレは?」と聞くと、シェフの昼食だった。という事でフレンチトーストを作ってみた。小口にして表面をカリカリにして出してみた所、気に入ってもらえて、そのままサインしてもらえた。

 居酒屋はもうズバリ・・・芋の薄切り揚げとざく切り揚げという、揚げ料理をメインにしてみた。どうやら調理法を知らなかったらしく、大変喜ばれた。しかも、まだ調理法があると言うと、また来てくれ!と追加の依頼を後日出すとの事になった。

最後の依頼を終えた辺りで十五時位だったので、最初の定食屋に行ってみると、入口を閉じていたので心配になり「ドンドンドン!何か問題でもありましたか?」とドアを叩き聞きてみると

「いゃぁ、十三時位に用意してた材料が切れてな?残念ながら早仕舞いしたわけだよ。つまり、あのメニューは大成功だったよ!ほれ!依頼書出しな!増額なもサインするから!」

 米は正義だった

 

 喜び勇んでギルドに戻り、完了報告をすると

「おめでとう!これでDランクにアップです!」

「明日から討伐系や採取に出ても良いんですか?」

「それは・・・当面は外壁近くの森の入口あたりをメインに採取五回して頂いて、そこから初めて討伐系に進んでもらいます。今の段階が一番怪我をし易いので」

「わかりました。急いで掛け上がらず、じっくりやります!」

 と挨拶をして外に出て定食屋に行く

「店長!新しいメニューの案があるんですけど、聞きますか?」

「ギルドに依頼出すからそっち通す方が良いんじゃないか?」

「それならさっきランクアップしたので!明日からは採取と討伐です!それよりも新メニューに関してはってのがあるので、早くメニューに載って食べたい!という個人的な理由があるから大丈夫です!」

「ぉおう・・・そうか、そんな理由ならこっちも万々歳だよ」

「では早速、ご飯って用意ありますか?」

「おう、あれから試作をしてみたいってんで、かなり多めに仕入れて炊いてあるぞ!」

「因みにですが、では生卵を食べる事ってありますか?」

「そんな怖い事誰がするんだよ!」

 やはりそうであるならば

「卵を使った"親子丼""他人丼""玉子丼"を教えますね?作り方は・・・」

 よし、基本は抑えてもらったからあとは切磋琢磨して貰えば

「という感じですね?アレンジしてトライアンドエラーすればもっと活気が溢れますよ!そうすればなりなりと出店暖簾分けしていくのもありですね?」

「いいのか?この情報だけでもヒト財産稼げるぞ?」

「僕は冒険者としとやっていければいいので、むしろ今回のは冒険者にとってありがたいモノとなると思うので、に付き合ってもらってありがとうございました」


 さて次はスイーツを・・・

「こんにちわ!」

「アラいらっしゃい!待ってたわ」

「それでメニューの様子はどうでしたか?」

「大盛況で、もう明日の仕込みを始めたところよ」

「そうでしたか、食パンのを落としてから液に長く漬け込んでから焼くとですね、ナイフとフォークで食べるのに適します。そして、最初に切り落とした耳はで正方形に切り揃えて油で揚げて、粉砂糖を振りかけるだけで、簡単に摘めるオヤツになりますよ?」

「なんとまぁ、たしかにフレンチトースト出した時、耳の部分を少し食べにくそうにされててけど、改善案・対策案を教えにきてくれるなんて、何で素敵なの!」

「不備があったのは僕の説明が不十分だったからですから。それではまた何か案があったら来ますね」

 ボディビルも可能なほどのオネェ様でした

 


「さて、明日は採取だから、早めに帰って対策を練ろうかな」









 そしてまたもや外壁を超えて森の入口にを設置するのであった



「そういえばショウ君はどこで寝泊まりしてるのかしら?」

 冒険者ギルドで話題に上がっていた










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