君の事を知らないまま時は過ぎてく
高校三年生の桜咲聖良(さくらざき せいら)は私立の高校にバレーのスポーツ推薦で入り、引退するまでの2年間と少しを部活一筋で過ごした。
大してコミュニケーション能力の高くない彼女は引退し、3年生の後半まで平凡にただ時が流れるのを待つように過ごしていた。
だが、
11月に入りいよいよ終盤に近づく学校生活…
とあるゲームと出会い、そのゲームとの出会いが大きく聖良のこれからの運命を変える…
<主な登場人物>
※物語中たくさんの登場人物がでますが、ほとんどがモブです。
桜咲聖良(さくらざき せいら) 17歳 ♀
元バレー部の陰キャ。女友達は多いが男友達はいない。高身長。
渋谷雷輝(しぶや らいき) 18歳 ♂
元野球部のクラスの中心にいつもいる人。女友達も男友達も多いが性格に難がある。聖良同クラ。
淡野喜一(あわの きいち) 18歳 ♂
帰宅部の明るくコミュニケーション能力の高い人。男女共に人気が高い。彼女もいて青春謳歌している。聖良同クラ。
磯部葵奈(いそべ きいな) 18歳 ♀
聖良の親友。元バレー部。雷輝と仲がいい。
思ったことをズバズバ言うサバサバした人。聖良同クラ
安藤有菜(あんどう ありな) 18歳 ♀
聖良の幼馴染で中学の親友。家も近く、家族同士も仲のいい1番心を許している人物。
中王狩魔(なかおう かるま) 18歳 ♂
聖良の幼馴染。1番話しやすい同年代の男子。
あなたにおすすめの小説
婚約者だからとあなたは私を見なかった
クロユキ生徒会長を婚約者に持っリーゼは、生徒会役員の仕事をレギオンから任されていた。
彼と一緒にいる毎日が幸せだった……そんなある日、一人の新入生の女子が生徒会に入って来た。
明るい性格の彼女は直ぐに先輩達と仲が良くなりレギオンもまた新入生に興味を抱くように成っていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
しばゎんゎん妹ばかり愛する継母。
争いを避ける父。
フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。
そんなある日。
本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。
代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。
けれど…。
「これだけ働く人材を、放置していたのか」
辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。
これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
幼馴染の婚約者ともう1人の幼馴染
仏白目3人の子供達がいた、男の子リアムと2人の女の子アメリアとミア 家も近く家格も同じいつも一緒に遊び、仲良しだった、リアムとアメリアの両親は仲の良い友達どうし、自分達の子供を結婚させたいね、と意気投合し赤ちゃんの時に婚約者になった、それを知ったミア
なんだかずるい!私だけ仲間外れだわと思っていた、私だって彼と婚約したかったと、親にごねてもそれは無理な話だよと言い聞かされた
それじゃあ、結婚するまでは、リアムはミアのものね?そう、勝手に思い込んだミアは段々アメリアを邪魔者扱いをするようになって・・・
*作者ご都合主義の世界観のフィクションです
可愛らしい人
はるきりょう「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
婚約者が、私より従妹のことを信用しきっていたので、婚約破棄して譲ることにしました。どうですか?ハズレだったでしょう?
珠宮さくら
婚約者が、従妹の言葉を信用しきっていて、婚約破棄することになった。
だが、彼は身をもって知ることとになる。自分が選んだ女の方が、とんでもないハズレだったことを。
全2話。
国王の子である異父妹は伯爵家の娘である私のことを可哀想だと見下すけど、本当にそうかしら?
藤谷 要伯爵令嬢メルには婚約者がいるが、「自分にはもっと相応しい相手がいあるはずだ」と彼から嫌われていた。しかし、王家が勧めた縁組の解消は難しかった。困っていたところ、いきなり彼からメルは婚約破棄される。メルの異父妹サラと真実の愛に目覚めたらしい。サラは自分のほうが愛されていると異父姉のメルをいつも見下していたが、メルはいつもサラの期待するような反応をしなかった。そのせいで、メルの婚約者に目をつけたらしい。
執着のなさそうだった男と別れて、よりを戻すだけの話。
椎茸伯爵ユリアナは、学園イチ人気の侯爵令息レオポルドとお付き合いをしていた。しかし、次第に、レオポルドが周囲に平等に優しいところに思うことができて、別れを決断する。
ユリアナはあっさりと別れが成立するものと思っていたが、どうやらレオポルドの様子が変で…?