拝啓、婚約者さま
――静かな藤棚の令嬢ウィステリア。
婚約破棄を告げられた令嬢は、静かに「そう」と答えるだけだった。その冷静な一言が、後に彼の心を深く抉ることになるとも知らずに。
婚約破棄を告げられた令嬢は、静かに「そう」と答えるだけだった。その冷静な一言が、後に彼の心を深く抉ることになるとも知らずに。
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かはら様、感想ありがとうございます!次回もっとリアリティに気をつけます。ご意見ありがとうございました。
ウィステリア嬢の新しい物語が読みたい私です😊
あかさ様、感想ありがとうございます!新しい物語を読みたいと言って頂いて、とても嬉しいです。
彼女の新しい人生や、これからどんな風に歩んでいくのか。時間が出来ましたら、少しずつ書いてみますね!☺️
ウィステリアと婚約者の男性は、好き同士だったけど、少しづつすれ違い的なのが生じて、その隙に男性の方が他の女性を好きになって婚約破棄ってことなんでしょうか?
婚約者を捨てて他の女性に乗り換えたわりには、未練タラタラしてますよね。こんなに未練残すほどなのに、なんで婚約破棄なんかしたんでしょう。
自分を愛してくれない人よりも、愛してくれる人を選んだ的なやつなのかな。
長編を読んでみたいと思いました。
まめたぬき様、感想ありがとうございます!大体その通りで、好き好き言ってくれる方に乗り換えたけれどやっぱり…な感じです。機会があったら長編に挑戦してみます。