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第十九話「潤と春美のヒミツの飲精遊戯」~◯◯歳と37歳のセッ〇スライフ~
しおりを挟むまるで夫婦のように互いの肉体をむさぼり合う、激しい情事を終えた37歳の人妻・春美と、◯◯歳の少年・潤・・・・。
◯◯歳の少年・・・それも娘の元カレとの情事の痕跡をすっかり消し去った春美は、ベッドの脇で、ほとんど身長の違わない潤に抱きつき、甘く蕩けるようなキスをする。
「・・・・ねっ、潤くんッ・・・あ、あのねっ?・・・もし良かったら・・・ま、またウチに来てくれるかなぁ?・・・毎週火曜日と金曜日は、瑠璃は部活で帰りが遅い日なの・・・」
・・・・37歳の春美が真っ赤になって告げる、愛の告白。
潤は、心の中で小躍りせんばかりに喜んだ!
・・・・また、この美しい女神様の愛を体全体で享受できるのだ!セッ〇スできるのである!
「はいっ!火曜日と金曜日・・・・僕、絶対に来ます!・・・はっ、春美さんっ・・・」
「うんっ?・・・なあに?潤くん・・・・」
「あっ・・・あのっ・・・僕の・・・カノジョになってください!」
今度は潤の愛の告白である!・・・彼は今、自分の母親のような年齢の春美に本気で恋をしてしまったのだ!
「ああっ♥嬉しいっ・・・もちろんよっ!潤くんっ!こんなオバサンでよかったら・・・潤くんに「本物」のカノジョが出来るまでの間でいいから・・・恋人代わりにしてちょうだいっ♥」
「・・・・そんなの・・・イヤですっ!」
「・・・・じ、潤くんっ・・・・」
「・・・「本物」のカノジョが出来るまで・・・なんてイヤですっ!・・・僕の「本物」の彼女は春美さんなんです!好きですっ!春美さんっ!」
「ああっ、潤くんっ!潤くううう~んっ♥」
遠い昔に忘れかけていた甘い初恋の味・・・・少年の不器用でストレートな愛の告白に、37歳の春美はポロポロと嬉し泣きの涙を流したのだった。
・・・・その日から、毎週火曜日と金曜日は、この歳の離れた「恋人」同士の甘い逢瀬の日となった。
「ハアッ、ハアッ・・・は、春美さん、遅くなってゴメンなさいっ!・・・今日は掃除当番だったから学◯出るのが遅くなっちゃった!」
潤が息を切らせて、春美の待つマンションのドアを開けると、わざわざワンピースの部屋着に着替えていた春美が、やや火照った顔で出迎える。
今日の春美は、スカートの裾がゆったりと広がったピンク色の可愛らしい部屋着だ。
・・・・幾度となく繰り返されてきた「秘密の逢引」、春美はいつもすぐにセッ〇スできるワンピースの部屋着で彼を迎えてくれる。
「・・・ああんっ、潤くんっ、ずっと待ってたのよっ!でも、走ってきてくれたのねっ!アリガトっ♥」
「・・・・ハアッ、ハアッ・・・階段一気に上がってきたら、息が切れちゃった・・・」
「ウフフッ、元気ねぇ・・・ね、ねえっ・・・それより♥おばさん、もう我慢出来ないのっ・・・」
二人の愛の営みは、飲精から始まる・・・二日前から「オナ禁」してきた潤の、プリプリで強烈なオスの性臭を放つスペシャルドリンクを味わうためだ。
この年頃の少年にとって、たった二日間と言えども、オナニーを我慢するのは苦行に違いない。
それでも潤は春美に飲んでもらうために気合でオナニーを我慢して、ところどころゼリー状になっている部分さえある、やや黄色みががったとびきり濃厚な精液をタップリと睾丸の中に溜め込んで駆けつけるのである!
もどかしげに潤のズボンと下着を一気に引きずり下ろし、汗とオシッコと・・・包皮の中に溜め込んでいる濃厚なチーズのような恥垢の味を堪能する春美。
・・・・彼女の熟れきった肉体は、この少年特有の濃厚なペ〇スの香りに激しく欲情してしまうのだ。
それが潤のペ〇スの「専用射精穴」でもあるかのように、春美の口紅を塗ったプックリとした唇が潤のペ〇スを包み込むと、少年は阿吽の呼吸で37歳の熟女の口内を激しく犯し始める。
・・・プチュッ・・・チュクッ・・・チュクッ・・・
まるで少年のペ〇スと人妻の口腔がセッ〇スしているかのような光景。
「・・・・ンンンっ、ハアぁ・・・あっ、出るっ、出ますっ!春美さんっ!」
潤は全く我慢をせずに、本能の赴くまま・・・熱い春美の口内の粘膜に刺激されるがまま、数秒で射精を迎える。
・・・・学◯からダッシュで駆けつけた蒸れた若茎が春美の口内に飛び込んで、ほんの数秒での射精である!
少年が股間の二つのボールの中で一生懸命に作った「生命の素」を女神様に「奉納」する・・・・それが二人の逢瀬のいつもの愛の儀式なのである・・・・。
・・・・ビュ~ッ!・・・ビュ~ッ!・・・ドクッ・・ドクッ・・・ドクッ・・・
「くううっ♥・・・フウッ・・・はっ、春美さんっ・・・まだ・・・出るっ♥」
二日間オナ禁で精液を溜めまくった潤の射精は驚くほど長い・・・春美は彼のペ〇スが落ち着くまで、熱くヌメった口内で彼のペ〇スを優しく包み込んでくれるのだ。
「・・・プッはあああっ♥潤くんっ、本当に精液が濃いのねぇっ♥すっごくドロドロしてっ・・・最高よっ♥」
「・・・・はっ、春美さあん♥・・・今度は、春美さんのオマ〇コでシタいよぉっ♥」
「おっ、おばさんもよっ♥潤くんのカタ~いチ〇ポが欲しいのっ・・・ねっ、セッ〇スしよっ♥」
玄関の潤の靴を靴箱の奥に隠すと、二人はもつれ合うように奥の寝室のベッドへと移動し、春美があらかじめ用意していたコンドームを潤のペ〇スにかぶせると、あっという間に合体するのだ・・・。
春美はワンピースの部屋着を胸までたくし上げ、潤は下半身だけ裸になっての交尾である。
恋人のように抱き合う正常位で、連結部分が丸見えの騎乗位で、動物のような後背位で、あるいはベッドの脇で立ったまま・・・好奇心旺盛な◯◯歳の少年の求めに応じて、37歳の春美は様々な体位で激しくペ〇スで突かれ、ヒイヒイとヨガリ泣くのだ。
・・・・そうして、二人は最低二回はセッ〇スを行うのである。
潤の勃起が収まらず・・・また、春美がペ〇スを欲しくてたまらない時は、三回戦まで突入してしまうこともある・・・そうなると飲精「儀式」での一発を含めて、潤は短時間の内に合計4回も射精をしたことになる。
・・・・素晴らしい性欲と絶倫ぶりである。
そのずば抜けた少年のオスとしての能力が、37歳のセッ〇スに飢えたメスの肉体を虜にするのだ。
潤が春美の中で射精を終え、コンドームの中にタップリと吐き出した精液も、全て春美の喉奥に収まるのは言うまでもない。
・・・そんな二人の甘い飲精遊戯は幾度となく繰り返されるのだ・・・。
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