【画像あり】江戸時代のUMA(未確認生物) ~山中に現われた怪獣~
江戸時代前期の俳人、荻田安静が編纂した怪談集「宿直草」には、紀州(和歌山県と三重県の南部)の山中で、謎の怪獣に遭遇した話が掲載されています。
現在の私達の目で見ると、その姿はどうみても「アレ」なのですが、実在する生物でもとんでもない場所に出てくると立派なUMA(未確認生物)になるという例かもしれません・・・。
現在の私達の目で見ると、その姿はどうみても「アレ」なのですが、実在する生物でもとんでもない場所に出てくると立派なUMA(未確認生物)になるという例かもしれません・・・。
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ワニ~!
存在を知らない人が初めて見たらビックリしますよね。
面白いお話でした! ワニさんは可哀そうですけど……。
ご感想ありがとうございます!
いきなり日本の山中でワニに出会ったら・・・・ゼったいチビります!(笑)
それにしても、本当にワニだったんですかねぇ・・・。
江戸時代、南蛮船で象やラクダが日本に連れてこられて、江戸では「象ブーム」「ラクダブーム」が起きたそうですが、やはり見たこともない生き物っていうのは、いつの時代でも驚異だと思います!
平戸藩のお殿様、松浦静山も「甲子夜話」の中で、ウッキウキでラクダについて書いてます(笑)
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