ビリから始まる妃候補レース


「私の推薦で妃候補レースに参加したまえ」

若き外商員のカミーユは、身に覚えのない罪により帝国百貨店を事実上クビになってしまった。
そんな中、偶々彼女に目を留めた青年将校が、皇子妃募集に彼女をエントリーする。
荷が勝ち過ぎるレースに参加する羽目になったカミーユは、青年将校から謎の噂を聞いた。
試験会場に「猫」がいるかもしれないと言う。
そして試験当日、噂の真相を知る。

「ミーはミーの者、ミーノですミー」

カミーユは、ちょっとややこしくて可愛い試験官に出会った――。


※シリアスとラブコメとミー。

■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
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