麗しのラシェール
「僕の麗しのラシェール、君は今日も綺麗だ」
わたくしの旦那様は今日も愛の言葉を投げかける。でも、その言葉は美しい姉に捧げられるものだと知っているの。
ねえ、わたくし、貴方の子供を授かったの。……喜んで、くれる?
これは、誤解が元ですれ違った夫婦のお話です。
…………………………………………………………………………………………
短いお話ですが、珍しく冒頭鬱展開ですので、読む方はお気をつけて。
わたくしの旦那様は今日も愛の言葉を投げかける。でも、その言葉は美しい姉に捧げられるものだと知っているの。
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麗しのラシェール嬢に瓜二つだ?
無意識でもそう思ってたんじゃないんですかね?
自分でも気づかないって事あるからね
思い込み激しいとね
何だかもやる話でしたね
私も思った
何故に娘にその名前をつけたのかと
姉が出て来ないのでいい人なのか
悪い人なのかよく分からんけど
名前で苦労したのではと
現代も名前で大変な人いるからね
退会済ユーザのコメントです
今更ながら発見して拝読しました、
面白かったです!嬉しいハッピーエンド!
全然無理やりじゃない自然な『そりゃ確かにそうなる笑』な
すれ違いでした、家族からすれば『ゆるせん!』でも、
旦那さんにしてみたら『え!?そんなわけない!』となるのは
よく会うわけでもない奥さんの姉のことがそのくらい
意識外だったんでしょう、ややこしい姉の名前だけが悪くてほっこり☺️
面白かったです
つーか一番悪いのって、娘に「ラシェール」ってつけた親父さんじゃないかとw