キーボードクラッシャー いわゆる散文詩集でございます
小説やエッセイというほどでもなく、ツイッターに投げるのもアレかなという感じの思いつきをポンポン投下しました。
詩としての体裁は崩れているかもしれませんが、それについては「はじめに」をお読みいただければ幸いです。
詩としての体裁は崩れているかもしれませんが、それについては「はじめに」をお読みいただければ幸いです。