344 / 381
15章
341 くちゅん!
しおりを挟む
キラティア"本体もいと分身3" 視点
けぷっ!
ごっとぉさん!!
コーラ味はいいね!飲みやすい!!
さて…
「ぴぃー!!」
この葉っぱの山をどうしよう…
「あきゃ!」
こんちゃ!!
怪我ない?
とりあえず挨拶からだ。
「ぴい!」
怪我は無しと…
「あきゃ!」
じゃ!僕行くは!
じゃねー!!
怪我がないなら大丈夫だろう。
「ぴ!?ぴぃー!!」
ん?待ってて?
「ぴ!ぴ!!」
鳥さんに捕まった?
どれどれ…んー
僕は空をじっと見た。
すると鳥の魔獣が空に浮かんでいた。
あれは空蜘蛛ちゃんの防空網に引っかかってるね。
「ぴぃー!!ぴぃー!!」
助けてって…あっ葉っぱが鼻に…
「くちゅん!!」ぶぁ!!
ずるずる…
くしゃみしてしまった。
周りに突風が吹き荒れた。
「ぴぃ…」がたがた…
なんて事でしょう!
くしゃみで葉っぱは吹き飛び金髪で顔が隠れた赤ん坊がうずくまり震えていた。
けぷっ!
ごっとぉさん!!
コーラ味はいいね!飲みやすい!!
さて…
「ぴぃー!!」
この葉っぱの山をどうしよう…
「あきゃ!」
こんちゃ!!
怪我ない?
とりあえず挨拶からだ。
「ぴい!」
怪我は無しと…
「あきゃ!」
じゃ!僕行くは!
じゃねー!!
怪我がないなら大丈夫だろう。
「ぴ!?ぴぃー!!」
ん?待ってて?
「ぴ!ぴ!!」
鳥さんに捕まった?
どれどれ…んー
僕は空をじっと見た。
すると鳥の魔獣が空に浮かんでいた。
あれは空蜘蛛ちゃんの防空網に引っかかってるね。
「ぴぃー!!ぴぃー!!」
助けてって…あっ葉っぱが鼻に…
「くちゅん!!」ぶぁ!!
ずるずる…
くしゃみしてしまった。
周りに突風が吹き荒れた。
「ぴぃ…」がたがた…
なんて事でしょう!
くしゃみで葉っぱは吹き飛び金髪で顔が隠れた赤ん坊がうずくまり震えていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
167
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる