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15章
347 ふんぬ!!
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"本体もとい分身3" キラティア 視点
ヒビキちゃんはハーフフェアリーなので採れるか不安ではあったけど使用する分は採れた。
あとはこの急須に妖精の鱗粉とドラゴンの涙を入れて完成!!
ちなみにドラゴンの涙は寝起きの大あくびする時に毎朝ルナママと採り合いになりながら採取しているのでそこそこある。
精霊の秘薬EX
ぱぱーん!!
これならなんとかなるだろう。
しかし熱い。ぐつぐつ…
沸騰したてだからね。
精霊さんに大丈夫だとは思うけど見た目がね…
そうだ!!
ざくざく…
僕は土を掘り簡易的なお風呂を作り負傷の精霊さんを置き。
薬を流し込んだ。
これで僕が出来る事はもうない。
あとはこの精霊さん次第だ。
「あきゃ!!」
そこの精霊さん!
あとは薬が減ったらこの急須の薬を足してね!!
再生は始まっているから明日には身体がある程度戻っているはずだから。
『---』ニコッ!
看病を頼んだ精霊が僕のおデコにキスをした。
ぱぁぁ!!
…コイツ契約しやがったな!!
ふんぬ!!ぱりーん!!
僕は精霊さん契約を気合いで破棄した。
『!?』
契約を破棄された事に精霊さんは驚いているようだ。
そりゃそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
342話予備の服でヒビキの羽根をことを書き忘れていたので追記しました。表者
ヒビキちゃんはハーフフェアリーなので採れるか不安ではあったけど使用する分は採れた。
あとはこの急須に妖精の鱗粉とドラゴンの涙を入れて完成!!
ちなみにドラゴンの涙は寝起きの大あくびする時に毎朝ルナママと採り合いになりながら採取しているのでそこそこある。
精霊の秘薬EX
ぱぱーん!!
これならなんとかなるだろう。
しかし熱い。ぐつぐつ…
沸騰したてだからね。
精霊さんに大丈夫だとは思うけど見た目がね…
そうだ!!
ざくざく…
僕は土を掘り簡易的なお風呂を作り負傷の精霊さんを置き。
薬を流し込んだ。
これで僕が出来る事はもうない。
あとはこの精霊さん次第だ。
「あきゃ!!」
そこの精霊さん!
あとは薬が減ったらこの急須の薬を足してね!!
再生は始まっているから明日には身体がある程度戻っているはずだから。
『---』ニコッ!
看病を頼んだ精霊が僕のおデコにキスをした。
ぱぁぁ!!
…コイツ契約しやがったな!!
ふんぬ!!ぱりーん!!
僕は精霊さん契約を気合いで破棄した。
『!?』
契約を破棄された事に精霊さんは驚いているようだ。
そりゃそうだ。
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342話予備の服でヒビキの羽根をことを書き忘れていたので追記しました。表者
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