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皇帝の立てた膝の間に夜神の震える体がすっぽりと収まる。刀傷のある背中に、逞しい胸が隙間なく押し付けられているが、それと同時にお尻にも硬い、何かが当たっている。
それが皇帝の肉茎だと気づくのには時間はかからなかった。
「自分で取るから・・・もう、無理なの」
前で一纏めにされた不自由な手を使ってお腹周りにある皇帝の腕を取り外そうとするがそれは叶わなかった。
「遠慮することはないよ?私は約束は守る男だからね・・・・ちゃんと抜いてあげようね?」
耳元で熱い息を吹きかけながら喋り終わると今度は、熱いものが耳朶を這っていく。
体育座りに近い格好の夜神の太腿の裏にもう片方の手で撫でていると、突然、媚肉辺りを指で撫で上げる。
「ゃぁ・・・・」
「あぁ、ここは固いものがあるね?分かるかい?ここだよ。ここ。私の鎖があるんだよね?抜いて欲しいよね?どうなのかな?ちゃんと口で言わないと伝わらないだろう?ん?」
「ん、んん!っ・・・・」
媚肉を何度も撫で上げて、蜜口に指を入れるがすぐに鎖の塊が邪魔をする。すると、爪で「コンコン」と弾いていく。
皇帝は軽く触っているだけかもしれないが、直に刺激に触れている夜神にとってはその行為が、快楽を生み出している行為になってしまう。
「とって・・・・とって下さい。も・・・・ん、う、もう、無理なの!!」
ルードヴィッヒは泣きそうな声で必死に訴える夜神の頭上に、軽く唇を落としていく。その唇は歪んでいた。
「いいだろう。お願いされたからね・・・・ほら、とってあげようね」
「ひっ・・・・」
蜜口から抜けないようにされていた鎖の塊が抜けていく。少しだけ飛び出すと、ルードヴィッヒはそこを摘みズリュュ・・・と引き抜いていく。
「つぅ・・・・ん、う」
圧迫が徐々になくなる。けど、肉壁を蜜口を擦られる刺激が散々弄られていた体には堪えるのか、ピク、ピクと体を引き攣らせながら、感度の増した声を漏れ出ないように抑え込んでいく。
チュポン!と引き抜かれた鎖の塊を湯船から引き上げる。
水とは違う滑ったものが纏わりつく塊は、屹立した男根の形をしている。
「顔をあげようか?」
水面ギリギリまで顔を近づけていた夜神の頭上から、乾いた笑い声をさせて命令する。
ビクッと戦慄いてから、ゆっくりと顔をあげる。元々、泣きそうな顔をしていたのに、皇帝の手に持つものを見て顔が引き攣る。
「これが凪ちゃんの中にいたんだよね?あぁ、ちゃんと見なきゃ・・・・まぁ、いいか」
皇帝が手に持つ鎖の男根を一瞬見て、すぐに顔を背けた夜神に批難の声をあげるが、すぐに興味をなくしてしまう。
そして、持っている手を離して鎖の塊をそのまま水の中に沈めてしまう。
お湯の中で鎖は、角砂糖が溶けるように周りからサラサラと崩れていきやがてなくなる。
そこまで確認したルードヴィッヒは、動かない夜神の足首を掴むと一気に鎖を巻き付けていく。
「?!やぁ・・・・・」
すると、足首に巻き付いた鎖が突然引っ張られていく。浴槽に浸かりながら足は真っ直ぐに伸ばされて、問答無用で開脚させられる。
一纏めにした手を口元に持ってきて、ガタガタと震える。
後ろから皇帝が胸を押さえ付けていく。片腕が抱き締めるように後ろから手をまわしている。
その手は剥き出しの肩を何度も撫でている。
「やめて下さい・・・・やめて。もう、終わったから・・・・」
「何が終わったのかな?だって凪ちゃんの中はまだ、私のものが残っているからね・・・・・綺麗にしないとね?違うかい?」
すると、もう片方の手が肋骨の隙間を一本、一本確かめながら下にさがって行く。
そして、和毛を洗うように手のひらでグルグルと撫でていく。
「ぃやあ!」
何とかして逃げようと体が激しく動いていく。湯舟が波を起こしてバシャ、バシャと激しい水音が響く。
「我儘は駄目だよ。ほら、こうして指を入れて・・・・・中を洗わないといけないからお湯も入れようね」
「あぁぁ!」
和毛で遊んでいた手がズリッと下がる。鎖の肉茎が抜けたことにより、蜜口からは中でずっと堰き止められていたルードヴィッヒの白濁と、夜神の蜜が漏れ出ていた。
それが、潤滑油替わりとなり、難なく指を二本、埋め込むことが出来た。
そして、二本の指を広げて蜜口を広がらせる。すると、お湯が否応なしに入り込んでいく。
「凪ちゃんの中は熱いけど、お湯も熱いからね・・・・さぁ、お湯も入ったことだし、こうして・・・・・中を掻き混ぜないとね?」
「いやぁ!!お湯がぁ・・・・ひぃ、抜いて、指抜いて!」
やだよ・・・お湯が入ってくる・・・・
熱い
気持ち悪い
熱い
やだよ。なんで?
もう、やだ・・・・・
蜜壷にお湯を入れると、二本の指は肉壁の天井や横をクイッ、クイッと動かしていく。
そして、蜜壷の中でも一番感じる部分に腹の指をあてると、そこを押さえながら小刻みに動き出す。
「そこだめ!!あっ、だめ!ああぁ!・・・・・もう、やめてぇぇ!」
一纏めにした手を、下半身に伸びている皇帝の前腕を掴むと引き離そうとする。
けど、皇帝の愛撫で力は出なくなり、引き離そうとしていて手はいつの間にか震えながら掴むだけになっていた。
「ここがいいのかな?けど、私の目的は綺麗に洗うことだよ?だから・・・・・」
突然、蜜壷に埋まっている指を抜いて、再び一本だけ埋め込む。そして、中でクィと指を曲げてると、ルードヴィッヒの残滓を掻き出していく。
突然の圧迫に耐えきれず背中を仰け反らせる夜神に、只々笑うだけだった。
指が中のものを掻き出す度に、湯の中に白濁した、お湯とは違う物が蜜口から出て漂う。
まるで、海に漂う海月のようにも見えるそれを一瞥して、ルードヴィッヒは夜神の蜜壷に入れている指を曲げたり、お湯を流し込んだりして掻き混ぜて、掻き出す。
その度に、必死に声を出さないように口元を抑えて震える夜神に高揚感を覚える。
気取られないように頑張っているのが愛らしくて、愚かで、惨めで、「もっと、もっと」と、被虐心を駆り立てられる。
「こんなものかな?綺麗になって良かったね・・・・あぁ~耳まで真っ赤だね?のぼせたかな?まぁ、いいよ。私はそろそろ出るけど、凪ちゃんはまだゆっくりしたいよね?適当なところで侍女長を寄こすからそれまで、お風呂を楽しむといい」
ザバ━━と湯船から出る皇帝は夜神の事を忘れたかのように振る舞う。
濡れて重たくなったバスローブを床に落としながら出口まで歩いていく。湯気で見えなくなると微かに「パチン」と指を鳴らす音が聴こえてくる。すると手足首を拘束していた鎖がお湯の中で解けてなくなる。
「・・・・・・もう、やだ・・・・・・」
拘束のなくなった体は縮こまり体育座りをする。
辺は薔薇の花びらが浮かんでいい匂いをさせているが、お湯の中は掻き出された皇帝の残滓が漂っている。そのちぐはぐした情景に心が壊れそうになる。
けど、動けなくて暫くその状態でいたら、皇帝の言っていた通りに侍女長達がやって来たのだった。
それが皇帝の肉茎だと気づくのには時間はかからなかった。
「自分で取るから・・・もう、無理なの」
前で一纏めにされた不自由な手を使ってお腹周りにある皇帝の腕を取り外そうとするがそれは叶わなかった。
「遠慮することはないよ?私は約束は守る男だからね・・・・ちゃんと抜いてあげようね?」
耳元で熱い息を吹きかけながら喋り終わると今度は、熱いものが耳朶を這っていく。
体育座りに近い格好の夜神の太腿の裏にもう片方の手で撫でていると、突然、媚肉辺りを指で撫で上げる。
「ゃぁ・・・・」
「あぁ、ここは固いものがあるね?分かるかい?ここだよ。ここ。私の鎖があるんだよね?抜いて欲しいよね?どうなのかな?ちゃんと口で言わないと伝わらないだろう?ん?」
「ん、んん!っ・・・・」
媚肉を何度も撫で上げて、蜜口に指を入れるがすぐに鎖の塊が邪魔をする。すると、爪で「コンコン」と弾いていく。
皇帝は軽く触っているだけかもしれないが、直に刺激に触れている夜神にとってはその行為が、快楽を生み出している行為になってしまう。
「とって・・・・とって下さい。も・・・・ん、う、もう、無理なの!!」
ルードヴィッヒは泣きそうな声で必死に訴える夜神の頭上に、軽く唇を落としていく。その唇は歪んでいた。
「いいだろう。お願いされたからね・・・・ほら、とってあげようね」
「ひっ・・・・」
蜜口から抜けないようにされていた鎖の塊が抜けていく。少しだけ飛び出すと、ルードヴィッヒはそこを摘みズリュュ・・・と引き抜いていく。
「つぅ・・・・ん、う」
圧迫が徐々になくなる。けど、肉壁を蜜口を擦られる刺激が散々弄られていた体には堪えるのか、ピク、ピクと体を引き攣らせながら、感度の増した声を漏れ出ないように抑え込んでいく。
チュポン!と引き抜かれた鎖の塊を湯船から引き上げる。
水とは違う滑ったものが纏わりつく塊は、屹立した男根の形をしている。
「顔をあげようか?」
水面ギリギリまで顔を近づけていた夜神の頭上から、乾いた笑い声をさせて命令する。
ビクッと戦慄いてから、ゆっくりと顔をあげる。元々、泣きそうな顔をしていたのに、皇帝の手に持つものを見て顔が引き攣る。
「これが凪ちゃんの中にいたんだよね?あぁ、ちゃんと見なきゃ・・・・まぁ、いいか」
皇帝が手に持つ鎖の男根を一瞬見て、すぐに顔を背けた夜神に批難の声をあげるが、すぐに興味をなくしてしまう。
そして、持っている手を離して鎖の塊をそのまま水の中に沈めてしまう。
お湯の中で鎖は、角砂糖が溶けるように周りからサラサラと崩れていきやがてなくなる。
そこまで確認したルードヴィッヒは、動かない夜神の足首を掴むと一気に鎖を巻き付けていく。
「?!やぁ・・・・・」
すると、足首に巻き付いた鎖が突然引っ張られていく。浴槽に浸かりながら足は真っ直ぐに伸ばされて、問答無用で開脚させられる。
一纏めにした手を口元に持ってきて、ガタガタと震える。
後ろから皇帝が胸を押さえ付けていく。片腕が抱き締めるように後ろから手をまわしている。
その手は剥き出しの肩を何度も撫でている。
「やめて下さい・・・・やめて。もう、終わったから・・・・」
「何が終わったのかな?だって凪ちゃんの中はまだ、私のものが残っているからね・・・・・綺麗にしないとね?違うかい?」
すると、もう片方の手が肋骨の隙間を一本、一本確かめながら下にさがって行く。
そして、和毛を洗うように手のひらでグルグルと撫でていく。
「ぃやあ!」
何とかして逃げようと体が激しく動いていく。湯舟が波を起こしてバシャ、バシャと激しい水音が響く。
「我儘は駄目だよ。ほら、こうして指を入れて・・・・・中を洗わないといけないからお湯も入れようね」
「あぁぁ!」
和毛で遊んでいた手がズリッと下がる。鎖の肉茎が抜けたことにより、蜜口からは中でずっと堰き止められていたルードヴィッヒの白濁と、夜神の蜜が漏れ出ていた。
それが、潤滑油替わりとなり、難なく指を二本、埋め込むことが出来た。
そして、二本の指を広げて蜜口を広がらせる。すると、お湯が否応なしに入り込んでいく。
「凪ちゃんの中は熱いけど、お湯も熱いからね・・・・さぁ、お湯も入ったことだし、こうして・・・・・中を掻き混ぜないとね?」
「いやぁ!!お湯がぁ・・・・ひぃ、抜いて、指抜いて!」
やだよ・・・お湯が入ってくる・・・・
熱い
気持ち悪い
熱い
やだよ。なんで?
もう、やだ・・・・・
蜜壷にお湯を入れると、二本の指は肉壁の天井や横をクイッ、クイッと動かしていく。
そして、蜜壷の中でも一番感じる部分に腹の指をあてると、そこを押さえながら小刻みに動き出す。
「そこだめ!!あっ、だめ!ああぁ!・・・・・もう、やめてぇぇ!」
一纏めにした手を、下半身に伸びている皇帝の前腕を掴むと引き離そうとする。
けど、皇帝の愛撫で力は出なくなり、引き離そうとしていて手はいつの間にか震えながら掴むだけになっていた。
「ここがいいのかな?けど、私の目的は綺麗に洗うことだよ?だから・・・・・」
突然、蜜壷に埋まっている指を抜いて、再び一本だけ埋め込む。そして、中でクィと指を曲げてると、ルードヴィッヒの残滓を掻き出していく。
突然の圧迫に耐えきれず背中を仰け反らせる夜神に、只々笑うだけだった。
指が中のものを掻き出す度に、湯の中に白濁した、お湯とは違う物が蜜口から出て漂う。
まるで、海に漂う海月のようにも見えるそれを一瞥して、ルードヴィッヒは夜神の蜜壷に入れている指を曲げたり、お湯を流し込んだりして掻き混ぜて、掻き出す。
その度に、必死に声を出さないように口元を抑えて震える夜神に高揚感を覚える。
気取られないように頑張っているのが愛らしくて、愚かで、惨めで、「もっと、もっと」と、被虐心を駆り立てられる。
「こんなものかな?綺麗になって良かったね・・・・あぁ~耳まで真っ赤だね?のぼせたかな?まぁ、いいよ。私はそろそろ出るけど、凪ちゃんはまだゆっくりしたいよね?適当なところで侍女長を寄こすからそれまで、お風呂を楽しむといい」
ザバ━━と湯船から出る皇帝は夜神の事を忘れたかのように振る舞う。
濡れて重たくなったバスローブを床に落としながら出口まで歩いていく。湯気で見えなくなると微かに「パチン」と指を鳴らす音が聴こえてくる。すると手足首を拘束していた鎖がお湯の中で解けてなくなる。
「・・・・・・もう、やだ・・・・・・」
拘束のなくなった体は縮こまり体育座りをする。
辺は薔薇の花びらが浮かんでいい匂いをさせているが、お湯の中は掻き出された皇帝の残滓が漂っている。そのちぐはぐした情景に心が壊れそうになる。
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