公達は淫らな美鬼を腕に抱く
鬼退治の勅命を受けたカラギは、退魔の太刀を携えて鬼が棲む山へと向かった。しかしそこで遭遇したのは、あまりにも美しい鬼だった。しかも鬼は「あなたの体を堪能したい」と言い、カラギはあっという間に着物を剥ぎ取られてしまう。美しい鬼にのし掛かられ、そのまま蹂躙されるのかと思いきや……。鬼に惹かれる人と、人を好いてしまった鬼の物語。※他サイトにも掲載
[武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]
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たまたま見かけた小説だったのですが鬼大好きな私は見事にハマって毎日読みに来てました。シチュエーションもツボですごく面白かったです!
感想ありがとうございます。
鬼大好き! 同志! エアー拍手でブンブン振り回しております(笑)! 毎日……ありがとうございます。この話は自分でも驚く速さで書き上げたほど好きで、こうして同志の方を見つけるたびに喜んでいます。強い鬼攻めも好きですが、妖しい鬼受けもっと広がれ! と思ったり。こちらこそ読んでいただきましてありがとうございます!
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