五番目の婚約者
(受けへの執着が激しい攻め×攻めのことが嫌いな受け)
◆ 序盤は無理矢理な描写あり
◆ 序盤は受けが不憫
◆ 「攻→受←受の従者」の三角関係
《予告無くR18表現が出てくるので、18歳以下の方は閲覧をお控え下さい》
19世紀のヨーロッパ風世界観。遊牧民の族長の息子であるノウェは、友好関係維持のため、帝国の次期皇帝ヴィルヘルムの五番目の婚約者となる。ヴィルヘルムが皇帝へと即位すれば、五番目の婚約者である自分は不要となり故郷へ帰れると思っていた。だが、そんなノウェをヴィルヘルムは自身の配偶者にすると言う。
このお話大好きです。
ノウェが可哀想なんだけど、ヴィルの誠実で深い愛で許されていくところが何とも・・・。
三角関係のパワーバランスも良かったです。私はイェルマ派です。ですが、ノウェにはヴィルもイェルマも両方必要だったんだなと思います。
素敵な作品ありがとうございます。
丸一日読み耽りました。
最初『三角関係』というので当て馬で主要カプのスパイス的な第三者がいたり受けがそこで揺れ動くお話があまり得意ではないので(攻めと受けにはひたすら一途でいて欲しくて)読む前に尻込みしたのですが、全くの杞憂でした。
読み進めると攻めと受けの2人の想いが通じ合っていく様子が愛おしく、また攻めの方が一貫して揺るぎない思いで受けを愛している様子が強く感じられて受けの辛いシーンも「攻めがいるからきっと大丈夫!!」という気持ちで読み進められました。
3角関係の従者くんも、その深い愛は描写からしっかりと感じられつつもただのお話のスパイスではなくしっかりと己を持っている1人の男としてそこに居て、かっこよかったです。
そして、お話が進んで受けの感情や世界が変化し広がっていくとともに見えて来た色々な側面、そこでそれまでのお話の諸々が繋がっていく様がとても見事で爽快でした。
受けさんとかつての故郷のその後や、皇帝夫婦のらぶらぶなその後×100、先帝夫婦(お話の中でちらっと登場した奥様とか凄く気になってしまって!)のお話も、などなど、この世界のこれからをあと100話読みたいそんな気持ちで最後のページを読み切りました。
良い休日を頂きました、素敵なお話をありがとうございました。
蛇足:男性后妃系のお話だとお世継ぎ問題で色々と揺れる展開が多いと思うのですが(そういう葛藤も好きですし、開き直って男性妊娠ものもそれはそれでとても大好きなんですが。)今作では世襲制ではない国家という世界観を綺麗に作り上げていらっしゃって。冒頭から通してサラサラと滞りなく違和感なくこの世界観が流れ込んでくるのでそのまま読み進めていたのですが、凄いなと感服致しました。
作者様の作品は、何作品かムーンライトノベルズで読ませていただいています!まだ読了してはいませんが、あまりにも面白く、感想を書いてしまいました笑
ノウェの故郷に帰りたいという描写にまず心打たれてしまいます…。そしてそんなノウェを本当に心から愛しているヴィルのことも、いつのまにか好きになってしまいました!思いが通じ合ってからの雰囲気は悶絶もんです…笑 読み終えるのが嫌で、あと数話をちびちび読んでいます…( ´△`)
語彙力がなく本当に申し訳ありませんが、作者様の描く世界観や、心理描写の素晴らしさに惚れてしまいました!
これからも作者様の作品を応援し続けて参りますので、
どうかこれからも頑張ってください!
読了。
めちゃくちゃ良かったです!
このまえのBL大賞にエントリーしてくれていたら絶対に応援したのに。
主要な登場人物が全員素敵なキャラクターでそれぞれちゃんと役割があり、無駄な人物がいなかった。
故郷の秘密や父の葛藤。全て繋がっていたんですね。お見事です。
私はやはりイェルマの献身に涙しました。
16話まで読了。
ヴィルを憎みながらも徐々に絆されていくノウェとヴィルの献身。
そしてイェルマの切ない想いが交差して素晴らしい!
それぞれの気持ちの動きが巧みですね。
すでに完結しているようなので楽しみに読ませていただきます!
一徹して一気読みしてしまいました!ノウェとヴィルヘルムももちろん応援したいのですが、私の中ではダントツにイェルマが切なくて切なくて.........幸せになってくれー!!と念を送って呼んでおりますw素晴らしい作品をありがとうございます。引き続き楽しみにしております!頑張ってください!
ちょっと気になって読んでみたら面白くて、面白くて一気読みしてしまいました(*´ω`*)
初めはノウェがこのまま壊れるんじゃないかと心配でしたがヴィルヘルムの尽くしっぷりにあ、これ大丈夫なやつだと安心しました。
誤字も少なく、ノウェ達の複雑な心境をこんなにも丁寧に書いて下さっているシオ様に惚れてしまいそうです(〃>ω<〃)
最近は大変寒くなってきております。
お体に気をつけて、更新楽しみにしています!
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