【完結】ゆきおんな
死に直面したときの人の気持ちを知るために、武彦は薄着で雪の降る中、外に立っていた。
もう少しで何かをつかみかけたとき、ゆきにその様子を見つけられて、山荘の談話室に戻される。何かあったらどうするのと咎めるゆきに、武彦は幼いときの記憶を語り始めた。
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