"氷雪の爪"へようこそ!
「あれ?今日の飲み会こないの?」
サービス残業をこなして身体的にも精神的にもボロボロになっていた白川 龍星のメッセージアプリに親友からメッセージが届いた。
八方美人に振る舞ってた報いだと戒めてた龍星だが、ハブられたことをきっかけに今まで堰き止めてた気持ちが溢れ周りに迷惑をかけない自殺を行うことに躍起になり取り憑かれたように淡々と準備をし、自分の人生に終止符を打った。
だがそんな龍星を待っていたのよくやっていたゲームによく似たファンタジーの世界だった。
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