エリート上司に完全に落とされるまで
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
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琴音さん
素敵なゲイカップルの日常を描いた物語に、じんわりと心が満たされました。二人の間で交わされる優しい言葉、見つめ合う穏やかな眼差し、何気ない触れ合いの一つひとつが温かく感じました。そして、彼らの周りの友人や家族の温かさ、さりげない励ましの言葉に共感しました。物語の中の優しい光景と、依然として偏見や困難が存在する現実の日本の状況を思うと、とても残念です。しかし、この物語は決して遠い世界の出来事ではないはずです。二人が教えてくれたように、誰もが社会の規範や多数派の意見に縛られることなく、ありのままの自分を愛し、自分自身の心の声に従って幸せを追求できる社会の実現を心から願います。
お読みいただきありがとうございます。
このお話は、いろいろ次のを考えている時に、ふわっと浮かんだものをまとめた作品でした。
自分なりに前向きに生きてきた青年。仕事も恋愛もうまく行かない時に現れた素敵な上司。そんな発想からでした。
現実はこんなに上手く生きている方たちは少ないのかもしれませんが、私の周りのこの属性の方たちは苦労の中でも幸せにしてて、それを見てもありますね。
ありがとうございました。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
誤字報告です。
最終話、恐らくスーパーだと思いますがスーハになってます。
完結おめでとうございます。
ありがとうございます。誤字訂正しました。
最後まで読んで下さりありがとうございます。感謝しかありません。
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