魔法少女? いいや、魔法男子だ!!
ある日、いつもの様に学校の登校に遅れた俺に待ち受けていたものは、壊れていく校舎、死んでいく生徒達、そして、瓦礫に埋もれた幼馴染だった。
そんな時に現れた謎のぬいぐるみ。いかにも怪しいそいつが力を分け与えてくれると言うが──
おい! 魔法少女だなんて聞いてねぇぞ!! それに俺は男だァァァァァァァァァッ!!
そんな時に現れた謎のぬいぐるみ。いかにも怪しいそいつが力を分け与えてくれると言うが──
おい! 魔法少女だなんて聞いてねぇぞ!! それに俺は男だァァァァァァァァァッ!!