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小学生③
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駿のもう1人の幼馴染はタメで、家が隣同士の事もあり、家にはちょくちょくお邪魔していた。
久美(くみ)と言う名前の幼児体型な幼馴染。駿は家に行く度に、洗濯物の久美のパンツに顔を埋めたり触ったり、舐めた事だってある。
そんな久美とは小1からよく一緒にお風呂に入っていたが小3を最後に、一緒に入る事はなくなった。
だが小6のある日、久美の両親が仕事でいないからと言う事で2人きりの夜を久美の家で過ごした。
駿は実家でお風呂に入ってから、パジャマを着てお邪魔した。久美は風呂には入っていなかったが、白地に星の絵柄の入ったパジャマ姿で出迎えてくれる。
久美は胸が小さくAカップしかなかったが、ノーブラなのか乳首が勃っているのが見えた。
外は雨が降っており、途中雷により停電する。駿は実家に連絡してブレーカーをあげて貰った。そして久美のとこに戻る。
すると久美は、突然の雷と停電にビックリしたのかその場に座ったまま動かない。
「久美?」と声を掛けると動かない。駿は我に戻してあげようと久美の手を引き立ち上がらせた。
「あっ…」と言う声と共に久美は、その場でお漏らしをする。白いパジャマは透けやすく、履いている白い綿パンツが透けて見える。
全部出し終わった久美は硬直している。駿は勇気を持って声を掛ける。
大丈夫?そのままお風呂行く?みたいな感じに。
小さく頷くがその場から動く気配がない。駿はドキドキしながらも久美のズボンを脱がすと、それに応じて脱いでくれた。
ズボンを洗面所へも持って行き水に漬けると、トイレットペーパーを大量に使い、久美の脚やら、その下の水溜りも拭いた。
手を引き風呂場へと連れて来た。1人で入れるかを問いただすが首を横に振るから一緒に入る。
久美を後ろから全裸にすると、そのまま恥ずかしそうにお風呂にダイブした。その後で駿も脱ぎ、ビンビンの息子を軽く隠しながら風呂へと入る。
顔を赤く、恥ずかしそうにして喋らない久美を半ば無理矢理、浴槽から出して体を洗ってあげる。
駿的には親切心と言うよりは、完全な好奇心である。女の子の体を触りたいのは当たり前だ。
3年ぶりに見た幼馴染の体は幼く、当時と変わらぬおっぱいとパイパンマンコ。ビンビンの息子を久美のお尻にぐりぐりと押し当てて、久美の小さなおっぱいを、マンコを、掌だけで洗ったのだった。
幼馴染の体に我慢出来ない駿は、お尻に擦り付けた息子を更に押し付け、久美のお尻目掛けて射精した。久美はそれに多分気付いてはいない。
軽く体を洗った後は、髪の毛や顔を洗い、浴槽に浸かる事なく風呂場を出る。
久美を全裸のまま放置し、先程の漏れて色が変わりそうなパジャマとパンツを水や洗剤で洗い洗濯機へとぶち込む。それから久美の体を拭き、パンツを履かせ、新しく出したパジャマを着させた。
就寝までの間に久美は元気を取り戻した様子で、我に帰ったのか、駿に見られた裸の事を根に持っていた。
就寝時間、2人で同じベッドに横になる。久美が寝たらもう一度襲う予定だったのだが…。駿の方が先に睡魔に襲われた。
ウトウトとしている時、久美の手がパンツに入ると駿の息子を掴んだ。だが駿は無抵抗なまま、されるがままにされた。
仕返しとばかりに最後の力を振り絞り、片手を久美の胸の上に手を置いたがそのまま力尽きた。
因みに朝起きると、久美は勃起した息子を掴んでいるままだった。駿はそんな久美のパンツにも手を入れ、生のマンコを触りながらもう一度寝たのであった。
久美(くみ)と言う名前の幼児体型な幼馴染。駿は家に行く度に、洗濯物の久美のパンツに顔を埋めたり触ったり、舐めた事だってある。
そんな久美とは小1からよく一緒にお風呂に入っていたが小3を最後に、一緒に入る事はなくなった。
だが小6のある日、久美の両親が仕事でいないからと言う事で2人きりの夜を久美の家で過ごした。
駿は実家でお風呂に入ってから、パジャマを着てお邪魔した。久美は風呂には入っていなかったが、白地に星の絵柄の入ったパジャマ姿で出迎えてくれる。
久美は胸が小さくAカップしかなかったが、ノーブラなのか乳首が勃っているのが見えた。
外は雨が降っており、途中雷により停電する。駿は実家に連絡してブレーカーをあげて貰った。そして久美のとこに戻る。
すると久美は、突然の雷と停電にビックリしたのかその場に座ったまま動かない。
「久美?」と声を掛けると動かない。駿は我に戻してあげようと久美の手を引き立ち上がらせた。
「あっ…」と言う声と共に久美は、その場でお漏らしをする。白いパジャマは透けやすく、履いている白い綿パンツが透けて見える。
全部出し終わった久美は硬直している。駿は勇気を持って声を掛ける。
大丈夫?そのままお風呂行く?みたいな感じに。
小さく頷くがその場から動く気配がない。駿はドキドキしながらも久美のズボンを脱がすと、それに応じて脱いでくれた。
ズボンを洗面所へも持って行き水に漬けると、トイレットペーパーを大量に使い、久美の脚やら、その下の水溜りも拭いた。
手を引き風呂場へと連れて来た。1人で入れるかを問いただすが首を横に振るから一緒に入る。
久美を後ろから全裸にすると、そのまま恥ずかしそうにお風呂にダイブした。その後で駿も脱ぎ、ビンビンの息子を軽く隠しながら風呂へと入る。
顔を赤く、恥ずかしそうにして喋らない久美を半ば無理矢理、浴槽から出して体を洗ってあげる。
駿的には親切心と言うよりは、完全な好奇心である。女の子の体を触りたいのは当たり前だ。
3年ぶりに見た幼馴染の体は幼く、当時と変わらぬおっぱいとパイパンマンコ。ビンビンの息子を久美のお尻にぐりぐりと押し当てて、久美の小さなおっぱいを、マンコを、掌だけで洗ったのだった。
幼馴染の体に我慢出来ない駿は、お尻に擦り付けた息子を更に押し付け、久美のお尻目掛けて射精した。久美はそれに多分気付いてはいない。
軽く体を洗った後は、髪の毛や顔を洗い、浴槽に浸かる事なく風呂場を出る。
久美を全裸のまま放置し、先程の漏れて色が変わりそうなパジャマとパンツを水や洗剤で洗い洗濯機へとぶち込む。それから久美の体を拭き、パンツを履かせ、新しく出したパジャマを着させた。
就寝までの間に久美は元気を取り戻した様子で、我に帰ったのか、駿に見られた裸の事を根に持っていた。
就寝時間、2人で同じベッドに横になる。久美が寝たらもう一度襲う予定だったのだが…。駿の方が先に睡魔に襲われた。
ウトウトとしている時、久美の手がパンツに入ると駿の息子を掴んだ。だが駿は無抵抗なまま、されるがままにされた。
仕返しとばかりに最後の力を振り絞り、片手を久美の胸の上に手を置いたがそのまま力尽きた。
因みに朝起きると、久美は勃起した息子を掴んでいるままだった。駿はそんな久美のパンツにも手を入れ、生のマンコを触りながらもう一度寝たのであった。
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