ロリコンな俺の記憶

頑張るマン

文字の大きさ
上 下
41 / 64

プールのバイト③

しおりを挟む
 今日と明日はウォータースライダー系担当である。ウォータースライダーは1人で見るのか常だ。

 今日担当するスライダーは、高さ15m程の地点から滑り降りるモノである。1人ないし2人組で、滑り台の様な、グルグルと回ったりしながら降りて行く。速度はそこそこ出る。

 スライダー担当は正直1番楽である。
 常に日陰に座っている上に、監視カメラなんてものも存在しない。下からは俺が見えないが、俺は下が見える。担当になる度、下を覗きながらオナニーを嗜んでいるくらいに自由なのだ。

 ただ問題は、基本的に滑って行く客を見送るのみなのでイベントごとが起こりにくい事である。

 一応スライダーに寝転ぶ際に、危ないからと頭を下に付けたり、背中を下に付けたりと、触れる機会はある。3人に1人は乳首も見える。だがそれくらいしかないのである。

 乳首ばっか見ても、触れなきゃ、舐めれなきゃ意味がない。ここでは殆どないハプニングだけを綴っていく。

▫️12歳、JS

 朝イチ、3人組のJS達は急いでスライダーまで駆け上がってきた。珍しく全員スク水である。

 後から来ると待ち時間が発生し得るため、朝イチに、プールへ浸かる前に来る人は少なくない。

 3人は1人ずつ、発達の良い順に滑り降りて行き、最後に残ったのは、胸はAカップ程の幼く見えるJSだった。

 2人に連れられて急いで上がって来たのと、滑るのは初めてらしくその緊張からか、俺は股が濡れているのに気付く。

 「ここなら誰にも見られないから、おしっこしてから降りれば?」と、スク水を履かせたまま目の前でおしっこを垂れ流させた。濡れたスク水はマンコ部分に張り付き、ワレメがくっきりと浮かび上がる。

 スライダーに寝かせようとするが中々上手くいかなかった。軽すぎる体重は、寝転ぶ前に流されそうになる。

 俺は無理矢理寝かせ、右手でおっぱいを鷲掴みする。左手は股へ充てた。

 「手、離すよー?」
 「ま、待って!怖い…」

 泣きそうになるJS。
 俺は「大丈夫だから。」と嗜めるが、中々滑り出さず…。俺が一緒に滑ってあげる。

 女の子を自分の胸の上に抱く様に置き、滑りながらスク水に手を入れる。パイパンのマンコやスベスベなお尻、ついでに小さなおっぱいも生で触りながら滑り降りたのだった。


▫️JC(?)

 スライダーに中々人が来ず、暇を持て余していた俺は外を見ていた。

 下から階段を上がってくる数人が見える。全員ビキニ着用で、俺目線おっぱいは丸見えで、更に乳首がビンビンな子もいた。

 JCっぽい女の子4人は上まであがってくる頃にはゼェゼェと、疲れ前屈みになる子も居た。お陰でおっぱいは丸見えだ。

 1人ずつ滑り最後の1人。スライダーに座ると、ビキニの下が脱げ流されそうになる。

 俺は咄嗟に女の子の手を引き、ついでに流されそうなビキニも救出する。

 そして今、女の子はスライダーの持ち手を持ち、下半身はマンコ丸出しである。
  
 敢えて何も言わず、女の子のパイパンのソレを凝視しながら履かせてキツく結び、最後に股にソフトタッチしてから見送ったのだった。

NEXT.更衣室
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

婚約破棄されましたが、幼馴染の彼は諦めませんでした。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:78pt お気に入り:280

ある公爵令嬢の生涯

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:1,938pt お気に入り:16,122

1年後に離縁してほしいと言った旦那さまが離してくれません

恋愛 / 完結 24h.ポイント:958pt お気に入り:3,759

カップ焼きそばの作り方〜夕月 檸檬 編〜

大衆娯楽 / 完結 24h.ポイント:1,023pt お気に入り:0

処理中です...