「ガランド MACAROON」記憶と力を奪われた潜入捜査官がなぜかヤクザから溺愛される話
覚醒剤密輸組織について捜査する為、超能力者・待鳥 十才が潜入を試みる。しかしながら、やっと尻尾を掴んだかと思えばそれはただの幻に過ぎなかった。逆に同じ超能力者の賀野に命を握られ、本能に従って彼の手下になることを選んでしまう。だが、十才は子分になるという本当の意味をまだ分かっていなかった…。(♡→砂糖多め。パロディ作品の「羽切りトトセ」もよろしくお願いします)
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お疲れ様でした。
とても楽しく拝読させて頂きました。
それにしても賀野さんにはかける言葉も見つかりません。
人生いつ何が起こるか分からないものですね。
早く自由になれることを祈っています。
これからの展開がどうなるのかはよく分かりませんが
続編を楽しみにしています。
お久しぶりです。
いつもありがとうございます。
続編についてですが、ある程度話の流れは考えたものの、細かい部分の知識不足で書けていないのが現状です…(施設の管理体制など)。
かなりお待たせすると思いますが、その時はまたよろしくお願いいたします。
鸞くんなかなかの塩対応ですね。
賀野さんはショックを受けているのかいないのか。
まぁ、同じ人間だし鸞くんでも十才でも関係なさそうな気はしています。
今後の展開がとても気になります。
鸞くんはもう戻って来ないんでしょうね。
いつもありがとうございます。
賀野さんも最初は悔しかったと思いますが、結局はこれでよかったと受け入れています。
まぁ、二人の関係はそんなに変わらないです。鸞の時も、十才の時も。
今日もありがとうございます。
バークも気に入って頂けて、よかったです!
実は初期段階では、十才が賀野さんを盗聴するべくペットの首輪に盗聴器を仕掛ける場面がありました。そのペットがバークで、結局その場面は削除となりましたが、今もその名残りで残っています。
ところで、よぉく前後の話を読めば、新たな発見があるかも……⁇
読者様こそ、しっかり手袋とマフラーをつけて外出してください。寝る時はゆたんぽも。
いつも感想を聞かせて頂き、ありがとうございます‼︎とっても嬉しいです(╹◡╹)
おじさんが若い子に骨抜きにされているから、笑えるのでしょうか?笑
読者様の癒しになれて光栄です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こちらこそ直接感想を頂けて、仕事を頑張れそうです!
11.30まで毎日投稿ですので、最後まで楽しんでください╰(*´︶`*)╯
はじめまして。さすらいのさむらいです。
初コメントを頂き、誠にありがとうございます。
実行犯の末路につきましては、11.17の投稿に【余談2】で追加しましたので、ご確認ください(長文をコメント欄に書くのも憚られる為)。
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