どこまでも幸せな義姉と、どこまでも魔物だった義弟のお話。※R-15
亡き両親に代わり領地を守る二十四歳の領主・アリアドネには、
十年前から共に暮らす義理の弟がいる。
触手を持つ魔物でありながら、
真っ直ぐで無邪気なディオは、
彼女にとってかけがえのない家族だった。
成人の誕生日を祝われ、感涙するディオ。
手作りのプレゼントに喜ぶディオ。
義姉のために尽くし続けるディオ。
——彼女は何も、知らない。
これは、どこまでも幸せな義姉と、
どこまでも魔物だった義弟の、
ある誕生日の夜のお話。
⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰
※こちらの作品は『カクヨム』様、『小説家になろう』様にも投稿しております。
十年前から共に暮らす義理の弟がいる。
触手を持つ魔物でありながら、
真っ直ぐで無邪気なディオは、
彼女にとってかけがえのない家族だった。
成人の誕生日を祝われ、感涙するディオ。
手作りのプレゼントに喜ぶディオ。
義姉のために尽くし続けるディオ。
——彼女は何も、知らない。
これは、どこまでも幸せな義姉と、
どこまでも魔物だった義弟の、
ある誕生日の夜のお話。
⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰
※こちらの作品は『カクヨム』様、『小説家になろう』様にも投稿しております。
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
「お前を愛する事はない」を信じたので
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
セクスカリバーをヌキました!
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
手柄はぜんぶ上司のもの、責任は私。解雇された家庭教師ですが、大公さまと姫さまが「先生はあなただけ」と連れ戻しに来ました
三年間、大公家の姫さまにつきっきりで教えたのは私。なのに報告書の署名は首席教育官のもの、俸給からは謎の「指導料」を天引き、あげく披露会の失敗を押し付けられて即日解雇――。けれど一週間後、下町の私塾に現れたのは、姫さま本人と、噂の無口な大公さまでした。「娘の先生は、君だけだ」。正当な待遇と不器用な溺愛、そして愛しい教え子との再会。御前披露会の晴れ舞台で、八歳の姫さまが放つ、誰にも書き換えられない証言とは。働くあなたに捧げる、あたたかくて痛快なざまぁ。全六話。