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しおりを挟む「勇者様!?お一人で戻られたのですか??」
勇者が麓の村に戻ると、最初にそれに気づいて駆け寄って来たのは村長の娘だった。
娘は傷を負った勇者を献身的に介抱してくれた。
体の傷もシオンを奪われた心の傷も娘は和らげてくれたのだった。
***一週間後の夜
「勇者様、ついに明日ですね。」
「ああ、あの忌々しい魔王を今度こそ倒してやる。……だから、俺に勇気をくれないか?」
「え?んっ……んんっ♡」
村娘にキスをする勇者。
むちゅっぺろっ…
「勇者さまぁ……どうして、」
「魔王を倒したら俺と一緒に行こう。これからも俺を支えてほしい。」
「……嬉しいです、勇者様。」
そのままベッドになだれ込む二人。
服の上から娘の柔らかいおっぱいを形を崩すように揉む。
遠慮なくムニムニ揉みしだかれる娘のおっぱい。
やべぇ柔らかすぎるだろ……
勇者は思うがままに娘のカラダをベタベタと触りまくる。
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