婚約破棄しんぼ
私、クリニータは夜会のおもてなしのためにクッキーを焼きました。しかし、高貴なかたがたは口々に『手作りクッキーなど食べれない』とおっしゃるのです。婚約者の王太子殿下は私と婚約破棄するとおっしゃいました。ああ私はどうしたらいいの?
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる