【本編完結】アルウェンの結婚
しかし皇帝が突然の病に倒れ、生母の違う二人の皇子の対立を危惧した重臣たちは、帝国内で最も権勢を誇るシャトレ侯爵家から皇太子妃を迎えることで、内乱を未然に防ごうとした。
本来であれば、婚約者のいないアルウェンの妹が嫁ぐのに相応しい。
しかし、人々から恐れられる皇太子サリオンに嫁ぐことを拒否した妹シンシアは、アルウェンからユランを奪ってしまう。
失意の中、結婚式は執り行われ、皇太子との愛のない結婚生活が始まった。
孤独な日々を送るアルウェンだったが、サリオンの意外な過去を知り、ふたりは少しずつ距離を縮めて行く……。
アルウェンに
王妃になって
『ワタクシに実家も両親もおりませんわ、ましてや妹なんておりませんことよ、オホホホ』
って
言ってほしいわ。
それか、
コソッと
他家(高位)の養女になってから婚姻。
『ワタクシの実家は○○だけですわ。』
って言ってほしいわぁ。
本来だったら、
実家(家族としての愛情、援助、後ろ楯)→王妃→国
国→王妃(利のある事業や誉れ)→実家
なんですが、
実家(いざというとき助ける気なし)
王妃(恨み)
終わってる!
それでも父は表面上後ろ楯になる気はあるのか?!
なんかもう、王妃になって実家を権力でキュッとしてやってほしいです
毎回投稿を楽しみに待っている読者です。アルウェンがかわいそうで涙涙です。家族や婚約者の態度に悲しさと怒りと諦めの心情が伝わります。
嫁ぎ先でもいろいろとひと悶着ありそうですが、アルウェン自身が幸せを掴んで喜びの笑顔が見られますよう願っています。
読み始めたばかりですが、感情移入してしまい胸がギュッと切なくなります。
他の方のコメントへのお答えで有りましたが、自分もざまぁというタグは好きでは有りません。でも自分にとって、辛い心情の作品の結末を安心して読み進めるための指標でも有るので、今回作者様が安心してとお答えになっていたのが個人的にとても嬉しかったです。
いつも素敵な作品をありがとうございます。幸せな結末を願いつつ、読ませて頂きたいと思います。
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