繰り返される運命の中で、君の笑顔が痛かった。
高校生カップルの2人は、真逆の性格だった。
無表情、無感情、無機質な塩対応の暁 天芽。
満面の笑み、溢れる感情、血の通った温もりの神対応(砂糖対応)の星海 葵。
そんな2人はちぐはぐながらも幸せな日々を送っていた。
しかし、日常が崩れるのは一瞬だ。
交通事故で、星海 葵が昏睡状態に陥った。
天芽は、涙が出なかった。
何故なら、悲しい、寂しいといった感情が、欠落していたから。
周りには、卑下された。
「悲しくないのか」「寂しくないのか」「冷たい人間だな」。
……感情も、表情も、分からない。
※この作品は書き方を従来と大きく変えました。
苦手な方は、御遠慮ください。
それでも呼んでくれる方は、よろしくお願いします。
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