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サイドストーリー
カイの場合 5 ☆
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俺、ヒデさんとキスしてる。
いつも唐突にされるばかりで、俺から、しかもこんな風に長く唇を重ねるのは初めてだ。キスの合間に熱い呼吸を感じる。うっすらと目を開けると、どちらともない唾液がヒデさんの唇を濡らし、僅かに焦点の合わない目の中に自分がいるのが見えた。
お店にいるヒデさんはそのクールな容姿もあいまって完璧なタチに思えた。だから、付き合うとなった今でも俺が抱く側でいいんだよな!? と何度も思ったことがある。抱きたいと思う反面、俺よりタチらしいヒデさんを抱けるのかという自信の無さみたいなものがあったのは事実だ。
だがどうだろう。今は、この表情に煽られる。
「ヒデさん、俺、今日、何の準備もしてなくて。でも、もっとヒデさんに触りたい」
「いいよ。俺も同じだから」
俺がヒデさんのTシャツを捲り上げるとヒデさんが俺のシャツのボタンを外す。
「いい体してる」
「ヒデさんこそ。インドアだって言ってたのに」
乳首にそっと触れると、ヒデさんの体が僅かにピクッと動いた。
「……こういう風に触れ合うの、久しぶりだから……」
簡単に反応したのを恥じるように呟いた言葉だったが、俺の理性をトばすには十分すぎる言葉だ。俺はヒデさんのベルトを外すとジッパーを下げ、大きくなったペニスに早急にしゃぶりついた。
「ハァっ……」
ヒデさんから深い呼吸が漏れる。俺が舌を這わせるとヒデさんのペニスがさらに硬さを増した。
「んっ……ハァ……」
上目遣いにヒデさんを見ると、欲情を孕んだ目と視線が合った。
「俺も」
呟いたかと思えばヒデさんの体がするりと抜けて俺のモノを咥える。
「ひゃっ」
いつの間にかベルトを外され、痛いくらいにそそり立ったペニスを咥えられ驚きのあまりに変な声が漏れた。それでも、ヒデさんの口の動きは止まらない。竿の部分を強弱をつけて手で締め上げながら、亀頭を舌で刺激される。
やべぇ、気持ち良すぎる。
「ヒデ、さん、そんな……に、したら……ダメだ、って」
「出してもいいよ」
「あ、イ……くっ」
腰が浮き上がるほどの強烈な快感。
何だこれ。うますぎるだろ……。
ヒデさんは俺の精液をキレイに舐め上げると、いつの間にか少し余裕の表情になっている。これが経験の差かと思うと、ムッとした。
「交代、ヒデさん、まだイってないだろ」
ヒデさんを立ち上がらせ車に寄り掛からせると、膝をついてヒデさんの中心を咥えた。上半身を使ってヒデさんのペニスを上下に扱う。
「あ……ハァ、んん」
ヒデさんの手が俺の髪の毛を撫でながら、時折股間に俺の顔を押し付けるように動く。気持ちいい証拠だ。
もっと、もっと乱れさせたい。
一度ペニスから口を離すと自分の指を唾液で濡らした。ヒデさんはまだ夢の中にいるような表情だ。口淫を再開しながらヒデさんのお尻を割り、アナルに触れた。
「あっ、そこはあぁっ」
痛くない様にゆっくり挿入しているのに、ヒデさんのソコは俺の指を飲み込もうと収縮を繰り返す。
「本当に初めてじゃないんだ……」
ホッしたのが半分、ココを他の奴が触ったのかと思うとイラっとする気持ちが半分。一本の指で内壁をなぞる様にして回し、広げ、二本目の指を挿入する。
「あぁっ」
ヒデさんが背中をのけぞらせた。
「えっろ」
口淫のスピードを上げ、アナルを二本の指でかき回し、突き上げる。キレイなヒデさんの顔が欲情に濡れ、俺の動きにリンクして体が動く。あっ……と小さく叫んでは声を押し殺すように浅く息を吐く、その呼吸さえも淫らだ。
「カイ、もうっ」
イっていいよ、という代わりに亀頭を強く吸った。ビクン、ビクンと腰が大きく動いて白濁を吐き出し、そのまま脱力した体を抱きしめる。
ハァ……ハァ……と脱力したその姿も色っぽくて、気付けばまた中心に熱が集まっていた。
「くす、若いって元気だね。いいよ、もう一回してあげる」
そうほほ笑まれて、俺はまたヒデさんに撃沈した。
夕べのヒデさん、エロかったな……。
「結城さん?」
「あ、はい」
「荷物これで全部です。気を付けて配達お願いします」
「はい!分かりました。行ってきます」
今日最後の配達だ。車に置いてあるブックカバーを見ては本を読むヒデさんの横顔を思い出し、缶コーヒーを買えば夕べの淫らなヒデさんを思い出す。今日の俺の脳内はヒデさん一色だ。
俺、こんなにヒデさんに夢中で大丈夫なんだろうか。
今までの恋愛とはハマり方が桁違いで恐くなる。同じくらいとは言わないけど、ヒデさんは俺のことを好きだと思ってくれているのだろうか。
「でも好きだって思ったから付き合ってくださいっていうメッセージくれたんだよな……。どう考えても俺の好きとは逆の意味で桁が違うだろうけどさ」
何回も会って、日々を重ねていけばもっと俺のこと、好きになってくれるかな……。
その日の夜、俺は五郎さんのお店のドアを開けた。
「あらん、いらっしゃぁい。やだ、なに? そのニヤけ顔ん」
「え? いつもと同じですけど」
「ぷっ、くくくくく」
「何?ヒデさんまで」
「いや、なんだか嬉しそうだなと思いまして」
「そ、そんなこと……なくは……ないかもしれないけど」
「ふふふん、まぁ、入り口に突っ立ってないで、こっちにいらっしゃいよぉん」
五郎さんに言われてカウンターの方へ歩こうとしたその時だった。カチャリとドアを開ける音に振り向いた途端。
「やっぱりカイだぁ~!!」
小柄で可愛い男の人が俺に飛びかかるようにして抱きついてきて咄嗟に抱きとめた。
「危なっ、ん、あれ? 直哉さん!?」
「久しぶりっ」
直哉さんは軽く首を傾けて、きゅるん、とした目をした。
う……あざとい。この表情に何度やられたことか測りしれない。
「カイっぽい姿を見つけて追いかけたらこの店に入ったから追いかけてきちゃった。ねぇ、一人?」
「え、あ、うん、まぁ」
「歯切れの悪い言葉だなぁ。久しぶりに一緒に飲もうよ。ね?」
直哉さんはそう言いながら俺の腕に手を絡ませてきた。
この状況ってどうなんだろ。まずいんじゃ……。
「あの、今日はちょっとひと」
「どうぞ。お好きなところにおかけください」
断ろうと口を開きかけると、ヒデさんが笑顔で俺たちに声をかけた。
「わぁ、ありがとうございます。じゃあ、あっちに座ろう?」
こうしてヒデさんに後ろ髪をひかれたまま俺はカウンターから遠い席に引きずられていった。
いつも唐突にされるばかりで、俺から、しかもこんな風に長く唇を重ねるのは初めてだ。キスの合間に熱い呼吸を感じる。うっすらと目を開けると、どちらともない唾液がヒデさんの唇を濡らし、僅かに焦点の合わない目の中に自分がいるのが見えた。
お店にいるヒデさんはそのクールな容姿もあいまって完璧なタチに思えた。だから、付き合うとなった今でも俺が抱く側でいいんだよな!? と何度も思ったことがある。抱きたいと思う反面、俺よりタチらしいヒデさんを抱けるのかという自信の無さみたいなものがあったのは事実だ。
だがどうだろう。今は、この表情に煽られる。
「ヒデさん、俺、今日、何の準備もしてなくて。でも、もっとヒデさんに触りたい」
「いいよ。俺も同じだから」
俺がヒデさんのTシャツを捲り上げるとヒデさんが俺のシャツのボタンを外す。
「いい体してる」
「ヒデさんこそ。インドアだって言ってたのに」
乳首にそっと触れると、ヒデさんの体が僅かにピクッと動いた。
「……こういう風に触れ合うの、久しぶりだから……」
簡単に反応したのを恥じるように呟いた言葉だったが、俺の理性をトばすには十分すぎる言葉だ。俺はヒデさんのベルトを外すとジッパーを下げ、大きくなったペニスに早急にしゃぶりついた。
「ハァっ……」
ヒデさんから深い呼吸が漏れる。俺が舌を這わせるとヒデさんのペニスがさらに硬さを増した。
「んっ……ハァ……」
上目遣いにヒデさんを見ると、欲情を孕んだ目と視線が合った。
「俺も」
呟いたかと思えばヒデさんの体がするりと抜けて俺のモノを咥える。
「ひゃっ」
いつの間にかベルトを外され、痛いくらいにそそり立ったペニスを咥えられ驚きのあまりに変な声が漏れた。それでも、ヒデさんの口の動きは止まらない。竿の部分を強弱をつけて手で締め上げながら、亀頭を舌で刺激される。
やべぇ、気持ち良すぎる。
「ヒデ、さん、そんな……に、したら……ダメだ、って」
「出してもいいよ」
「あ、イ……くっ」
腰が浮き上がるほどの強烈な快感。
何だこれ。うますぎるだろ……。
ヒデさんは俺の精液をキレイに舐め上げると、いつの間にか少し余裕の表情になっている。これが経験の差かと思うと、ムッとした。
「交代、ヒデさん、まだイってないだろ」
ヒデさんを立ち上がらせ車に寄り掛からせると、膝をついてヒデさんの中心を咥えた。上半身を使ってヒデさんのペニスを上下に扱う。
「あ……ハァ、んん」
ヒデさんの手が俺の髪の毛を撫でながら、時折股間に俺の顔を押し付けるように動く。気持ちいい証拠だ。
もっと、もっと乱れさせたい。
一度ペニスから口を離すと自分の指を唾液で濡らした。ヒデさんはまだ夢の中にいるような表情だ。口淫を再開しながらヒデさんのお尻を割り、アナルに触れた。
「あっ、そこはあぁっ」
痛くない様にゆっくり挿入しているのに、ヒデさんのソコは俺の指を飲み込もうと収縮を繰り返す。
「本当に初めてじゃないんだ……」
ホッしたのが半分、ココを他の奴が触ったのかと思うとイラっとする気持ちが半分。一本の指で内壁をなぞる様にして回し、広げ、二本目の指を挿入する。
「あぁっ」
ヒデさんが背中をのけぞらせた。
「えっろ」
口淫のスピードを上げ、アナルを二本の指でかき回し、突き上げる。キレイなヒデさんの顔が欲情に濡れ、俺の動きにリンクして体が動く。あっ……と小さく叫んでは声を押し殺すように浅く息を吐く、その呼吸さえも淫らだ。
「カイ、もうっ」
イっていいよ、という代わりに亀頭を強く吸った。ビクン、ビクンと腰が大きく動いて白濁を吐き出し、そのまま脱力した体を抱きしめる。
ハァ……ハァ……と脱力したその姿も色っぽくて、気付けばまた中心に熱が集まっていた。
「くす、若いって元気だね。いいよ、もう一回してあげる」
そうほほ笑まれて、俺はまたヒデさんに撃沈した。
夕べのヒデさん、エロかったな……。
「結城さん?」
「あ、はい」
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俺、こんなにヒデさんに夢中で大丈夫なんだろうか。
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その日の夜、俺は五郎さんのお店のドアを開けた。
「あらん、いらっしゃぁい。やだ、なに? そのニヤけ顔ん」
「え? いつもと同じですけど」
「ぷっ、くくくくく」
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五郎さんに言われてカウンターの方へ歩こうとしたその時だった。カチャリとドアを開ける音に振り向いた途端。
「やっぱりカイだぁ~!!」
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「久しぶりっ」
直哉さんは軽く首を傾けて、きゅるん、とした目をした。
う……あざとい。この表情に何度やられたことか測りしれない。
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直哉さんはそう言いながら俺の腕に手を絡ませてきた。
この状況ってどうなんだろ。まずいんじゃ……。
「あの、今日はちょっとひと」
「どうぞ。お好きなところにおかけください」
断ろうと口を開きかけると、ヒデさんが笑顔で俺たちに声をかけた。
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